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ハムフェア2010での画像

第一電波
SD-330 (SD330)3.5~30MHz広帯域スクリュードライバーアンテナ【1.85m】

商品番号 DA-0473

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ハムフェア2010で話題になっていた新型アンテナ登場です!

DIAMONDの新テクノロジー スクリュードライバー登場!
SD330

発売予定:9月下旬
3.5MHz~30MHz スクリュードライバーアンテナ

SD330は、高性能電動モーターにて、アンテナ内部のコイルを可変させることにより、3.5MHzから、30MHzのとても幅広い帯域を1本のアンテナでカバーすることができます。

また、わずらわしいSWR調整も車内より、SWR計を見ながら専用スイッチを使用し、簡単にSWRの調整をすることが可能になりました。

3.5MHzから30MHzへの移動はおよそ50秒で変更することが可能です。
また、7MHzから30MHzへの移動は、およそ20秒で変更することが可能です。

電源は、車のシガープラグより簡単に取り出すことが可能です。
HF帯トランシーバーであれば、メーカーを問わず、使用することが可能です。

また、無線機内蔵のアンテナチューナーや、マグネットシート(MAT50)を使用することにより、より低SWRでの使用が可能となっております。


スペック
●周波数:3.5~30MHz ●耐入力:200W(SSB) ●インピーダンス:50Ω
●VSWR:2.0以下(共振周波数にて) ●全長:1.85m(3.5MHz同調時)
●重量:約1.1kg ●接栓:M-P型 ●形式:1/4λ(短縮型) 
●電源電圧電流:DC12V/100mA
●可動時間:約50秒(3.5→30MHz) 約20秒(7→30MHz)

 

交換用エレメント登場!
OPE750
7MHz帯から50MHz帯まで運用可能ショートエレメント
SD330は、高性能電動モーターにて、アンテナ内部のコイルを可変させることにより、3.5MHzから、30MHzのとても幅広い帯域を1本のアンテナでカバーすることが可能ですが、付属のエレメントをOPE750に交換することにより、7~50MHzでの運用が可能になりました。
エレメントは、SD330に付属しているものより430mm短いため、3.5MHzでの運用を考えていないユーザー様においては、全長を短く抑えて運用することが可能です。
短い分、多少効率が落ちるものの、標準エレメントと併用して使用することが可能です。
取り付けは、SD330のセットビス緩めて交換するだけです。
エレメント交換時は、再度SWRの調整を行ってください。
また、無線機内蔵のアンテナチューナーや、マグネットシート(MAT50)を使用することにより、より低SWRでの使用が可能となっております。
●アンテナエレメント長:770mm(SD330付属は1200mm)


セミオートコントローラー登場!
SDC1
SD330は、全長を変化させて、各バンドにて運用が可能なモービルアンテナですが、あくまでも、長さの判断は完全にマニュアル。
自分で、出し入れの長さを判断しなければなりません。
SDC-1はそれをセミオート化します。
セミオートというのは、実は、実際の設置条件に合わせて、最適な長さを調整するというものではなく、主要周波数の長さをプリセットしてあり、それに自動的に合わせるという意味。
運用周波数を、かりかりっとダイヤルで合わせて、ポンと押すと、自動的に、計算して、必要な出し入れを行ってくれるというものです。もちろん、その後、手動で、ダウン・アップさせて、微調整することも可能です。
いずれにしても、これがあれば、かなり運用が楽ちんになるのは間違いないですね! 


 


 レビュー↓

■SD330レビュー
SD330とHV7CXをMAV-1で?」型ダイポゼル仕様で二階ベランダからポールで屋根チョイ高にして運用していましたが3.5mhzが使用できないのでHFV330 17万円はあまりにも高価なので色々考えてました。SD330もう1本用意してHFV330様に使用できないかCQオ-ムさんにメゼルで問い合わせたところ「別々にチュゼニングすれば可能です」との返信いただき早速購入しました。別々にチュゼニングはめんどくさいのでSDC1コントロ-ルに2本同時に接続して使用できるかどうか試したところ3.5mhzは2.5前後とやや高めのswrですが他はほぼ1.5以下に収まっています。しかしながら総重量3?L超になるため強風時の不安も払しょくできず現在はおろして移動運用で活用しようと思っています。
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■SD330レビュー
先日購入のモービル用アンテナSD-330の感想です。
モービル用アンテナですが、自宅設置アンテナが台風などで被害を受けた時の
予備アンテナとして固定用アンテナをとして設置しました、木造2階建ての屋根上に仮設置し、データを収集中ですが、予想に反し、近傍に展開しているMLAと変わらないほどの満足度です。
ラジアルは16メータ前後のIV線を25本使用し屋根瓦上に展開しております、ラジアルの長さ本数がアンテナ性能を左右するのは、長くこの趣味をやっておりますと(半世紀を超えました)経験的も感じておりますので、家人の留守を見計らい、この暑さの中屋根上で格闘中です。

モービル用として製造されているため、固定設置での耐久性などに不安はあります、アンテナ取り付け基台部分よりの雨水侵入により同軸内に水が侵入する事故例は多々ありますので、導電性のコーキング剤で基台部分を固めております。
このまま1シーズン使用し取り付けコネクタ部の様子を観察したいと思います、

改善要望はアップダウンSWがとてもメーカ製品とは思えません、動作にひっかかりがあります、ノンロックタイプのSWと交換しました。

エレメントを3メータ位の物と交換すれはトップバンドも受信できます、さすがに送信はダミー並みですが。
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■SD330レビュー

自宅ではベランダから釣竿を出して運用していましたが、昼間は目立つため固定用としてSD330を購入してみました。
ベランダに設置し、アースは適当な長さの電線数本をベランダ床に広げただけですが全バンドでSWRは1.5以下に調整できました。
同調点はクリチカルですがアンテナチューナを併用することでストレス無く運用出来ると思います。(IC-706MK2G+AT-180)
運用実績はまだ10MHzで数局だけですが受信送信とも釣竿アンテナと比べて遜色は無い感じはします。
ひとつ心配なのはこちらは雪国のため、冬期間の氷点下での環境で動作するかどうかです。(取説には特に触れられてはいません)
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■SD330レビュー

ダイヤモンドのモービルアンテナ SD-330 が届きましたので、早速取り付けました。このアンテナについていろいろ不安な点がありましたが、検討されている方の中に私と同じような不安を持っておられる人がいるのではないかと思い、レビューに投稿します。

実物を見てまず、コイルの太さにビックリしました。想像していたより大きいです。同社のMDシリーズの3.5MHzコイルよりずっと太くて大きいのです。
そしてこれは小型な基台では、ぜったい無理!と一言で言えます。私はコメットの大型ルーフサイド基台(可倒式)を車のボンネットに直付していますので、これに取り付けました。走行してみましたがコイル部分に不安もなく、またエレメントの揺れも思ったより少ないです。コメットのHFB-80 と同じようなゆれですので、エレメントへの不安もないです。

<SWRの調整>
調整と言うよりも「アンテナがその周波数に合ってくれる」という感じです。
私は取り付けてまず、3.5MHzから試みました。アンテナアナライザーを3.540にセットしてUP/DOWNスイッチのUPを押しながらコイルが伸びていくのを見ています。するといつしかアナライザーのメーターがピクッと振れて、最良値を示しそしてすぐに過ぎ去って行きます。やはり短縮アンテナですのでかなりシビアーな感じですがSWRの最良点は確かにあり、3.540でSWR=1.5でした。やや高めですが私の設置条件ではこれより下がることはありませんでした。しかし考え方を変えてみると、コイルが固定ではなく可変するので、チューナーで強制的に1.1へ落とすことを考えなければ3.5MHz帯全域でほぼSWR=1.5あたりで使用することが出来るということです。モービル運用では条件が刻々と変わるので、この程度でもいいかなと思われます。任意の周波数で共振させることがスイッチ一つで出来るのであたかもチューナーで同調を取っているかの錯覚すらあるようです。
7MHzから上の周波数ではSWR=1.2を21MHz帯まで良い数値を示しましたが、28(29)MHzではなぜか1.8まで上がりました。これは取り付け及びケーブル等の影響によるものと思われます。また18MHzより上は同調点がクリチカルでスイッチをほんの一瞬押すだけで変わりますので、操作が難しくなります。

<使用感想>
取り付けて間がありませんので交信は成立していませんが、3.5MHzの受信ではコメットのHFB-80 より良さそうです。「数値的にどれだけ」というデーターは取っていませんが、2本を聞き比べてみた聴覚的な感想となります。例えばHFB-80 で「入感しているなァ」という感じが、SD-330では「ガンガン入感!」と言えます。(HFB-80のSWRは1.2でした)

<改善希望の点>
小さいことですが、次の2点の改善があれば良いと思います。
?@コイルに長さの「スケールシール」が貼ってありますが、これは購入者が貼るようにパーツとして同梱するか、フリーに貼れるシールをもう1枚付けるかして欲しいです。私の場合基台へのコイルの締付が終わるとシールは運転席の反対側になって、スケールを目視できません。結局、不要なものとなっています。

?AUP/DOWNスイッチが貧弱です。UPを押すと「ひっかかり」があって、コイルが自然にずーと伸びていくことがあります。押しボタンに「カチッ」というクリック感が欲しいです。

これから冬場にかけてのローバンド。楽しみにしています。

さらに詳しいレビューはこちら 毎週新レビューはこちら


※スイッチボックスは、写真の形状から変更になり、クリック感など改善されました。 
4.80
5
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    SD330だけを購入して、コントローラーSDC1は購入せずに、鉄道Nゲージのコントローラー(TOMIX N-600)を使って、アンテナアナライザーでSWRを見ながら、長さを調整しています。目的周波数にピッタリ合わせて調整が可能です。しかも、トランシーバーから電波をまったく出さずに調整できます。標準エレメントは使わずに、カーボン釣り竿を最大長にして使っていますが、1.8,1.9,3.5,7,10メガで問題なく使えています。エレメントが長くなるので、センターローディングのモビホより、格段に感度がよく、かつ、帯域も広いです。ちゃんと電波が出ている様で、モビホだと聞こえているが、応答が無い、ということがありましたがSD330に変えてからは、3.5,7,10メガは聞こえていれば、応答はほぼあります。カーボン釣竿を少しだけ段数を短めにすると、3.5,7,10,14で使えます。18メガより上にするには、さらに釣竿を短くしないといけませんので、標準エレメントと同じ様な感じになってしまうので、お勧めしません。アンテナアナライザーはコメットでも良いですが、RIGエキスパートを使った方が、調整がとても簡単にできます。アパマンなのでラジアルの張り方が重要になってきますが、SD330を購入する前に、モビホでかなり試行錯誤していたので、目的周波数では、SWRは1.1以下にできています。お値段がちょと高かったですが、買って良かったと思っております。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
     低い周波数の調整が繊細で同調巾が狭いのは仕方ありませんが、3.5~28MHZまでこの一本のANTでオンエアーが可能なところが良いです。大きなコイルとモータが内蔵されているので重いです。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    専用のコントローラーと一緒に購入です。アナライザーである程度追い込んであとはリグのSWRを見ながら調整すればアンテナチューナは必要なくなります。今は直接無線機にケーブルを取り付けてます。 最近はCWのみの運用に変えたので3.5から28まで問題なく使うことが可能です。SWRは下げられる所まで下げてますが、基本的に2.0以下の範囲で運用してますが全くもって問題なく運用可能です。 良い点、ICOMのリグでも使える、また3.5でも使える。 難点atas120を使っていると調整が面倒。でも3.5には出られない。また、エレメントを変えないと50には出られないらしいのでエレメントを別に購入。
  • 購入者
    愛知県 50代 男性
    投稿日
    電話と電信の両方で使いたかったので購入しました。 最初からこれを買うべきでした。 屋上に建てて室内から使っていますが、チューニングの労力が大幅に減りました。 難点はスイッチの操作ですが、鉄道模型のコントローラーを使いモーターに給電する事で克服しました。低速で動かせるので、ハイバンドでも楽に調整出来るようになりました。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    昨日着弾しましたD330は、MAV-2Wを使用してモービルアンテナと併用しV型ダイポールとして設置しました。SWRはアナライザー使用時は1.2でしたが、更にチューナーで1.0まで落とせました。外付や内臓チューナー無しでもアースさえしっかりしていれば大丈夫のようです👌
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【1】無線局を開設するには免許が必要です。
アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)

【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)

【3】免許を受けるには免許申請が必要です。
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詳しくは総合通信局にお問い合わせください。

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