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【JARLキャンペーン対象】VX-6 ■液晶保護シートプレゼント!■ (VX6) 144/430MHz 防水で、同時受信や多機能はいらない方へ。※お届けは、液晶上部の銘板ブランドがSTANDARDからYAESUへ変更となった最新ロットです!

商品番号 STS-074-AM-HO-HK

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VX-6のポイント

・やさしくカンタンな操作で高性能・高機能を実現した標準出力5W・144/430MHz帯FMデュアルバンドハンディ。手袋などをしている状態でも操作がしやすい形状の大型ツマミを採用。
・アウトドア運用に適したポリマーカーボネート樹脂とアルミダイキャストによる堅牢構造。JIS7種防浸形に相当する防水設計(水深1mで約30分の水没に耐える構造)
・標準付属の1400mAhリチウムイオン電池で、VHF帯で約7時間、UHF帯で約6.5時間の運用(5Wで送信6、受信6、待ち受け48秒の繰り返し)が可能
・リチウムイオン充電池・専用充電器を付属。外部DC電源入力、オプションの単三乾電池ケースなど、充実した電源系統。
・54kHzから998.99MHzまでのワイドバンド受信。900個のメモリチャンネルと管理しやすい24のメモリーバンク。
・カーステレオのような感覚でカンタンにメモリーの呼び出し、書き込みが出来るDMR(DIRECT MEMORY RECALL)機能。
・さらに使いやすくなったグループでの登山やハイキング時に欠かせない新EAI(EMERGENCY AUTOMATIC ID)機能。FT-60に搭載し好評の機能をさらに簡単に利用できるようにしました。
・ハンディ機でも海外と交信できる話題のVoIP無線システムWIRES-2にもカンタンにアクセス。ノードのコールサインやノード番号をメモリラーするDTMFコードメモリーを新たに搭載。
・ウェイクアップ機能を動作させることにより、電源をOFFにしていても自動的に信号の有無を確認。電池の消費を大幅に低減できます。
・パスワード機能により、第三者の無断使用を防ぐことができます。
・ハンディ機初! ランダムに音と光でモールス信号を鳴らし、その符号をディスプレイに表示できるCWトレーニング機能。
・信号の強さに合わせてアッテネーターを動作させて探る盗聴器発見機能。
・空線信号を消去して静かな待ち受けができる可変型空線スケルチ機能。
・2つのCTCSSトーン信号の組み合わせで、特定の局を呼び出すことができる新ページャー機能。ディスプレイには不在時でも呼び出されたことが表示されます。
・ビープ音とディスプレイ、及びキーボードの点滅で緊急を知らせるエマージェンシー機能。
・温度(標準)表示に加えてオプションのSU-1を装着すれば、気圧・高度の表示が可能。

補足
VX-7の弟分のような感じ。VX-7から同時受信機能と50MHzを削除して新機能を足した感じです。
・VX-7と同じ防水機能・オプションは完全互換。
・過去最高にカンタンなメモリー方法ができました。カーラジオと同じ方法で数字キーの1-0まで10チャンネルの簡単メモリーができます。
・CW練習機能が入りました。暇な時、車の中でCWの受信練習ができます。
・最強のバッテリーセーブ機能ができました。例えば5秒とか10秒に一回電源が入り受信状態に入るが、信号が無ければ再び完電源オフとなる動作です。信号があれば電源オンのにまま受信し続けます。ウェイクアップ機能。
・白色高輝度LEDで、夜間はマグライトのような照明に使えます。
・TV・ラジオ・鉄道・特小・ワイヤレスマイクに使われるチャンネルがあらかじめプリセットされています。
・シガーケーブルEDC5B、外部電源ケーブルEDC6で12Vから直接入力・充電もできます。充電しながら5W運用もできます。

……CQオームより……
スタンダードさんの人気機種、VX-5/MDの後継機種が登場!
長かったですね。VX-7が出てからも、ロングセラーとして売れてきたVX-5/MDですが、さすがに、新製品登場となりました。名前のとおり、やっぱり、VX-5とVX-7の中間という感じ。ただ、VX-5、VX-7にもない新機能も入っているのがポイント。
そうそう、サイズデータ入ってきました。
VX-6 幅58×高さ89×28.5mm突起物含まず 270g全て含む
ちなみに、
VX-5 58×87×28 255g
VX-7 60×96×28.5 260g
です。VX-7と同じ防水性能を持ち、VX-5とほぼ同等のサイズにまとめたという感じですね。

 

 

VX-6、触ってみました!
キー周りは一回り大きくなっています。グローブをつけても操作しやすいように……とのこと。確かにダイヤルなども回しやすい。その割に無骨になってないのもいい感じ。ワイルドな雰囲気と繊細な感じがうまくまとまっています。
さあ、機能についても確認してみました。

パスワードロック。
自分で設定してパスワードを作ります。パスワードを入れないと、動作しません。これ、結構、考えどころ。つまり、パスワードを入れずに他人が操作できないというのは盗難防止・プライバシー保護の点から大切なんですが、もしも、パスワードを忘れてしまった時に……という心配もあるわけです。ロック機能を強化すればするほど、簡便さは犠牲にされるわけです。
さて、今回のパスワードロックですが、実は、リセットすると、パスワードキャンセルされてしまいます。メモリーデータなどもクリアされてしまいますから、いろいろなデータを知られたくないという方には、一定の役割がありますが、完全に自分のものとして他人には操作できないように……という役割は果たしません。

続いて、ウェイクアップ機能。
完全に電源オフになった上で、何秒かに一回、所定のチャンネルを見に電源オンになります。電波がなければまたオフ。電波があればオン。さらにその後、何らかのキーを押せば、オンの状態が継続します。広義のパワーセーブになるのかな。
驚くべきは、そのロングライフ。このウェイクアップ機能ならば、最大30日近く電池が持ちます。ただ、30秒に一回しか見にいかないので、実際には、通信の相手方はそのことを理解の上、そのくらいの時間は送信しないと、目覚めない可能性があるわけですね。5秒から10秒くらいのウェイクアップ設定が普通かもしれませんが、それでも8日間くらいは持つようです。これ、意外と使い道があるんじゃないかと思います。

簡単メモリー機能
あ、これ、確かに簡単です。
テキストでは説明しづらいんですが、確かに簡単です。
あまり機能を使わない、チャンネルも一桁くらいしかメモリーしないという方には最適の機能です。VXシリーズは機能が多くて難しいという印象でしたが、この機能でかなり印象が変わりました。

CWトレーニング機能
さあ、個人的にすごく期待しているCWトレーニング機能です。
スピードは、一分間に20文字から200文字。5文字きざみでスピード調整が可能。音はクリアに聞こえます。信号に合わせてライトも光ります。
スピード的には、3級・2級から、実戦まで幅広く対応という感じ。必要にして十分。トーンの高さは変えられません。
モードはいろいろとありますが、基本は、ランダム。
アルファベットだけ、数字だけ、混合、それから、和文という各設定ができます。そうそう、もちろん、画面上に、文字も出ます。和文時には、ローマ字で表記。
abcと順に出るモードはありませんが、画面上を見ながら練習すれば、全く符号が分からない人でも、すぐに耳で覚えられるでしょう。
数分使っただけですが、はっきり言って『とりこ』です。
こういうトレーニングマシン、ものすごく需要はあると思うんですが、これまでなかったんですよね。しかも、ハンディ機にCWトレ機能は抜群に相性がいい。どこか出かけてちょっと暇な時などに練習ができちゃいます。もちろん通勤時にもOK。

ということで、かなりVX-6の面白さにかなり惚れ込んでしまった私でした。

レビュー↓

■VX-6レビュー 先日友人からエコーリンクをやってみないかと言うことで、始めました。
というのも、棚に電源も入れてもらえず眠っている無線機で簡単にできると言うことで挑戦してみました。(^^;)
ノードを立ち上げたのはいいのですが、DTMF信号が出せる無線機が1台も無いのに気づきました。
なるべく安く簡単にできるのは…と、色々考えた末にVX-6を選びました。
5Wハンディー機はIC-02N以来ですが、なんとも小さくなっていますね!
こんなにいろいろな機能が付いているのに…、そして作りが頑丈です。
ボタンの押し具合も、固くもなく柔らかくもなく、丁度いい感じです。
これだとポケットに入れていてもそう簡単には誤動作も無いのではと思います。
外見のシンプルさもいいですね!
そして、一番良かったのは取説がひじょうに親切です。
最初開いて、字が大きいところをザッと見ただけで、簡単に使えるようになりました。
今回は周波数を合わせてDTMF信号が出せて、話ができればよかったので、ほんとありがたかったです。
そのあと、時間があるときにゆっくり取説を読んでると、この小さな無線機の中におもしろい機能がまだまだたくさんあるようなので、徐々に楽しみたいなと思います。
でも当分の間はこの簡単モードと通常モードで十分ですね。
02Nからすれば、この使いやすさは浦島太郎になった気分で使っています。(^^;)

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■VX-6レビュー 先月、4アマの国家試験に合格したのを機に、初めてRig.を購入しました。
全くの素人見解ですが、VX-6購入を検討されている方の参考になればと思いレビュー投稿させていただきます。

私は根っからの山好きなので「山頂から緑を眺めつつCQを出せればなぁ」と云う理由で『アウトドア志向(?)』のVX-6を購入しました。が...まず、手元に届いた本体を手にして感じたのは“結構、重いかも”です。

例えば、アウトドア用ベストを着て、胸ポケットにVX-6を入れたとします。
するとRigの重さで片側が下がり、正面から見ると、少し着崩れした感じになります。
もちろん、厚手の防寒着の胸ポケットに入れた時には、そんな事にはなりませんが、春山や夏山の軽装で「胸ポケットにRig.を」とお考えの方には、重量270gのVX-6よりも132gのVX-2の方がお奨めかもしれません。
ちなみに、「VX-6をザックのサイドポケットに入れて持ち歩こう」とお考えの方...オプションの防水スピーカマイクCMP460Aは“ゲッ!”と目を見開くほど大きいです。
VX-6がコンパクトなだけに、本体とは不釣り合いですね。
小型スピーカマイクMH-57A4Bは“これなら良いか”と思わせるものがありますが、夏山でレインウェアの上から、したたか雨が打ちつける状態でマイクをぶら下げていたら、間違いなく「アウト(=故障)」でしょうね。※登る山にもよりますが、特に夏山の雨は激しいです。多少の水飛沫程度と云う範囲を超えます。

そうそう話は変わりますが、VX-6のウリである「CWトレーニング機能」は、結構面白いです。
モールス符号の送出スピードが20~200CPM[Character Per Minutes]あるいは4~40WPM[Word Per Minutes]と調整できるほか、以下のように送出条件も変更することができます。
1.アルファベットを5文字送出して、特定キーが押されるまで一時停止
2.アルファベットを5文字送出するのを繰り返す
3.数字を5文字送出して、特定キーが押されるまで一時停止
4.数字を5文字送出するのを繰り返す
5.アルファベットと数字を5文字送出して、特定キーが押されるまで一時停止
6.アルファベットと数字を5文字送出するのを繰り返す
7.カナ(和文)を5文字送出して、特定キーが押されるまで一時停止
8.カナ(和文)を5文字送出するのを繰り返す
ただ、指定した任意の1文字だけを送出する(例えば[A]を選択すると[・-]を送出する)という機能はないので、初めてモールス符号を憶える初心者には厳しいものがあります。
私の場合は、PCのフリーウェア(トン・ツー事始めとかがお奨め)で、1文字1文字、耳で憶えた後にVX-6のCWトレーニング機能を使うようにしました。

VX-6の特徴をもう1つ。
それは「ちゃんとキーにバックライトが付いてます」ということ。
IC-T90とか他のハンディ機には“バックライト付テンキー”と云うウリ文句が書いてあるのですが、VX-6には見あたらなかったので「もしや無いのかな?」と思っていたら、ちゃんと機能装備されていました。
しかも、13段階(LVL0からLVL12まで)の調整ができます。
これはアウトドアでの夜間運用で重宝すると感じました。

ざっと思いつく事を書き留めましたが、こんなレビューでも参考にしていただけますと幸いです。

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■VX-6レビュー 主に消防波受信、と仲間との連絡用に6:4の割合で使用し、付属ホイップとソフトケースという標準仕様で運用しています。
以下運用時での感想です(比較がVX-2とFT-60になります)

受信感度については、VX-2よりも若干良く、FT-60と同等。
これはアンテナによるところが大きいかも。

内蔵スピーカから、出力される音声は大きく、車載時でもよく聞こえます。VX-2よりもキンキンしてないので、聞きやすくていいですね。

送信時の相手方からの感想は、「VX-2やFT-60よりも、VX-6の声が小さく聞こえる」との事です。
これは防水仕様の筐体が関係していると思われますが、ささやく様な状況でもない限り、普通にしゃべれば普通に聞こえるらしいです。

通信距離は中間にさえぎるものが無い常態で(田んぼとか)、お互いハンディ機標準状態での使用時に、5W運用2mで平均2~3km。
ときおり5~10km届く場合もあります(この時は相手の声が途切れ途切れ)
確実に理解できる範囲は2km以内の感じです。
5W運用時と1W運用時の差が、今回ほとんど見られず、5Wが届く範囲では1Wでも十分に届き、1Wが届かない所では5Wでも届かない具合です。
別な実験でアンテナをボービルホイップに変更したとたん、10km間でも十分に話せました。

バッテリーも持ちは良いですが、通常の充電では数時間(8時間?)かかるので、私は急速充電器を購入し使用してます。
これだと長くても2時間くらいです。

改善要望は、特に無いですがメモリネームにカタカナが使えたらいいなぁと思います。

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■VX-6レビュー VX-6以外にはVX-2、TH-F7を使用しています。
VX-6を購入した一番の理由はCW練習機能があったのと、防水であることからです。
CWの練習機能は私にはピッタリで、ちょっと時間が有るときに気軽に鳴らしてCW受信の練習をしています。
限界まで速度を早めてみたりとかして毎回楽しく挑戦しています。
PCでの練習も可能ですが、ちょっとお手洗いのお供に(失礼!)・・・なんて時にも重宝します。
それと防水なので、とても良いお風呂ラジオにもなります。
我が家(マンション)の浴室内では、AM放送は無理ですがFMやTV音声は非常に綺麗に受信出来ます。
144や430のメインをスキャンしながら・・・という時もありますが、FMやTV音声をお風呂で鳴らす事は家内にも好評で、彼女が一生懸命VX-6を触っている姿を見て最初は驚きました。。。(家内はハムではありません)
それと付属のアンテナは少々長いので、VX-2のデフォルトのホイップを補修部品として入手してそれをVX-6に使用しています。
勿論各々の周波数に特化されたアンテナを使う方が良いとは思いますが、このVX-2のアンテナは結構バランスが良くて広い周波数をカバーしているように思います。
郊外や山等でもちょっとした連絡に使う分にはこの短いホイップでも充分だなあと感じており、結局VX-6付属のアンテナは使う事も無い状況です。
私的にはこのVX-2のアンテナはかなりお勧めです・・・。
VX-2と基本的な設定等操作が良く似ていますし、テンキーが付いている分戸惑うことも少なく使い易いように感じます。
VX-2を持っている人ならば、このVX-6は取説をあまり見ないでも使えるなあという印象でした。
VX-2ですとアース不足(?)なのか、手を離すと受信出来なくなるパターンも結構あるのですが、その点もVX-6はかなり良く粘ってくれています。
無線機としても受信機としても、お風呂ラジオ?としても、しっかりとした作りに思えて安心できるアイテムかなと思っています。

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■VX-6レビュー 私はまったくの初心者でして、未だほとんどの用途が受信に偏っています。
が、だからこそVX―6はホントに使い易いと実感しています。
プリセットメモリーやDMR機能など、操作性においてもお手軽で難しさが無く分かり易いので取説の熟読もそれほど要りません。
サイズも手に馴染みやすく、ボタンやツマミの操作感も過不足なく良好です。(個人的にはFRQ側にもクリック感がもう少し欲しいです)
スキャンやサーチ機能も簡単でDWもできるのですから、初心者が言うのもなんですけど2バンドなら必要かつ十分なハンディ機だと思います!
購入当初は予算の都合から購入を断念したVX―7への未練がありましたが、今は暇さえあれば触っている程のお気に入りです。

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■VX-6レビュー 長年使ってきたFT-50Nの後釜としてVX-6の購入を決め、手元に届いたこのVX-6を早速使ってみましたので、その感想を書きます。

1)気に入った点
防水仕様の本体とオプションのスピーカーマイク
外部マイクの位置とネジ式の取り付け方法
アルミダイキャスト製の丈夫な本体
モールス信号練習モードの採用
多彩なメモリー機能(アンテナを交換すれば中波・短波も受信可能な点)
手頃な価格とサイズ
   
2)メーカーへの要望
もっと長さの短いアンテナ(防水対応)をオプションに追加して欲しい
オプションの防水マイクスピーカーをもう二回り位小さくして欲しい
・・・・・と言ったところでしょうか。

これからの行楽シーズンに野外へ持ち出して、いろいろな機能を試してみようと思います。

さらに詳しいレビューはこちら 毎週新レビューはこちら

 

■一般定格

送受信可能周波数範囲送信周波数範囲 144~146MHz,430~440MHz
受信周波数範囲 504kHz~998.99MHz
(253~277MHz,380~383MHz,412~416MHz,810~846MHz,860~901MHz,915~961MHzの周波数帯は受信できません)
送受信周波数ステップ5/9/10/12.5/15/20/25/50/100kHz
電波型式F2D,F3E, F2A
通信方式単信方式
周波数偏差±5ppm以内(-10℃~+50℃)
アンテナ
インピーダンス
50Ω
電 源定格
DC7.4V(電池パックFNB-80LI使用時),マイナス接地
DC11.0V~16.0V(充電時),マイナス接地
動作可能範囲(外部電源入力) DC5.0V~16V,マイナス接地
消費電流受信定格出力時 約150mA
受信スケルチ時 約60mA
受信バッテリーセーブ時 約30mA
電源オフ時(APO) 約0.2mA
オンタイマー動作時 約0.9mA
144MHz帯送信時(5W):約1.6A,430MHz帯送信時(5W):約1.8A
使用温度範囲-20℃~+60℃
ケース寸法幅58×高さ89×奥行き28.5mm(突起物を含まない)
本体重量約270g(アンテナ,電池パックFNB-80LIを含む)

■送信部
送信出力5W(HIGHパワー),2.5W(L3パワー),
1.0W(L2パワー),0.05W(L1パワー)
変調方式リアクタンス変調
最大周波数偏移±5kHz
占有周波数帯域FM:16kHz以内
不要輻射強度60dB以下(HIGH),40dB以下(L2, L1)
マイクロホン
インピーダンス
約2kΩ(エレクトレットコンデンサ型)

■受信部
受信方式ダブルコンバージョンスーパーヘテロダイン(AM, NFM)
トリプルコンバージョンスーパーヘテロダイン(WFM)
中間周波数第一IF周波数 47.25MHz(AM, NFM),45.8MHz(WFM)
第二IF周波数 450kHz(AM, NFM),10.7MHz(WFM)
第三IF周波数 1MHz(WFM)
受信感度

0.5~1.8MHz (AM) 1.5μV @10dB SN
1.8~30MHz (AM) 1μV @10dB SN
30~54MHz (NFM) 0.35μV typ @12dB SINAD
54~76MHz (NFM) 0.5μV typ @12dB SINAD
76~108MHz (WFM) 1μV typ @12dB SINAD
108~137MHz (AM) 1.5μV typ @10dB SINAD
137~140MHz (NFM) 0.2μV @12dB SINAD
140~150MHz (NFM) 0.16μV @12dB SINAD
150~174MHz (NFM) 0.2μV @12dB SINAD
174~250MHz (WFM) 0.5μV typ @12dB SINAD
300~350MHz (NFM) 0.5μV @12dB SINAD
350~420MHz (NFM) 0.2μV @12dB SINAD
420~470MHz (NFM) 0.18μV @12dB SINAD
470~540MHz (WFM) 1μV typ @12dB SINAD
580~800MHz (WFM) 1μV typ @12dB SINAD
800~999MHz (NFM) 0.5μV typ @12dB SINAD

選択度NFM, AM: 12kHz/35kHz(-6dB/-60dB)
WFM: 200kHz/500kHz(-6dB/-20dB)
低周波定格出力200mW以上(@7.4V)(8Ω,THD10%)
400mW以上(@13.8V)(8Ω,THD10%)
低周波出力
インピーダンス
定格値は常温・常圧時の値です。

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4.70
10
  • 購入者
    東京都 40代 男性
    投稿日
    28年ぶりのハンディ機です。昔に比べてはるかに安価・小型ながらデュアルバンドなので、旅行の際に持ち出したいと考えています。430/144それぞれ、地域によって賑わい度が違うため楽しみです。また、広帯域受信に加えてラジオ受信もできて防災用途にも最適。VX-3より感度が良いという情報も決め手でした。各社のフルスペックの機種とも迷いましたが、タッチパネル液晶は気を使ってしまい裸では持ち運べないことや、アンバーの液晶が個人的に好みであること、移動運用でデジタルモードはほぼ使わないこと等々を勘案し、使用頻度と価格を天秤にかけ決めました。不満があるとすれば、テンキーのゼロは右側ではなく下にしてほしかったことくらいです。しかし必要充分な機能でコスパ抜群。大変満足しています。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    エアーバンドを聞くため購入しました。よく聞こえます。移動運用もコンパクトでいいですね!
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    25年ぶりのハンディ機です。こんなにも小さいのかって驚きました。末長く愛用していきます。
  • 購入者
    栃木県 50代 男性
    投稿日
    運用開始して1年になります。 登山やアウトドア―で使用していますが、コンパクトで強固なハンディ機です。 発売が2005年と17年前の無線機ですが ロングセラー商品なのが使用してわかります。
  • 購入者
    三重県 50代 男性
    投稿日
    商品説明にもありましたが簡単シンプルがとても好印象です。 特にDMRは便利ですね。 任意の周波数を10チャンネル登録出来、呼出も簡単な操作でできます。 私はエアバンド・鉄道無線・FMラジオを登録しました。 ワンタッチでチャンネル切替が出来便利ですよ。

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アマチュア無線機の使用について

【1】無線局を開設するには免許が必要です。
アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)

【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)

【3】免許を受けるには免許申請が必要です。
無線局の免許を受けるには、免許申請書を総合通信局に提出して、免許の申請を行うことが必要です。
詳しくは総合通信局にお問い合わせください。

CQオーム【CQオーム株式会社】は古物商許可を得た事業者です。岐阜県公安委員会許可 第531030001944号

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