商品番号
OR-150
メーカー希望小売価格
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21,780
のところ
当店特別価格
¥
19,800
税込
73
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製品は、思ったより良くできていました。組み立ても簡単でした。AH-4との組み合わせで使用です。カウンタポイズとアース棒を打ち込んで接地を取りましたが、3.5から50MHzまでSWRは下がりました。 18、21、24MHzで運用してみましたが使用感は良いようです。6m近く有るので風が吹くと揺れますが心配は要らないようです。
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数年間 高さ8m程のブロードバンドワイヤーアンテナを使っていましたが、YouTubeでこのアンテナの設置動画を見て試してみたくなり、購入しました。 OHM-6501ATE+ラジアルケーブルセット+9:1バラン+Rig内蔵チューナーの組み合わせで50w運用しています。2階のベランダにポールを立てて設置しましたので給電点の高さは地上高6m位です。 ラジアルケーブルはベランダが狭い為 広げて設置出来ないので、2~3本ずつ束にして左右に分けて、ベランダのフェンス沿いに張っています。 結果は(あくまで個人の感想です) 以前に比べノイズが減少し受信感度が上がったように感じます。 SWRも1.8MHz~29MHzの全バンドで 1~1.2程度に収まっています。 設置した夜に 早速YL3(ラトビア)の局とコンタクト出来たのは、このアンテナのおかげかと・・・!? 当面はこれで運用したいと思います。
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AH-4と合わせて使うために購入。伸縮がスムーズでいい感じです。
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1 組立 特に難しい部分はない、先から順番に抜き出しては固定していくだけです。 手間なのは、準備として基台をポールに取り付けておくことと、ポールを支持する金物の用意。 私はベランダの手すりの垂直部にグラスファイバー工研のステンレスUブラの金具二つ付きで手すりの直近に支持用電線管を取り付けました。 2 取り付け 場所柄基台部を固定してから伸ばせなかったので最初から全部接続した、それをヨイショと基台部の2つのボルトに差し込み蝶ナットを付けて完了。 安全には注意願います。 3 使用感 環境はアパートの3階のベランダに取り付けています、従って半分以上屋上から出ています。さらに頂部に軽量ワイヤーを約25m接続しています。 全長は約31m位端部は約5m。IC-7300とAH-4使用、幸いベランダ手すりが建物の鉄骨に接続されているようで良好な接地が取れています。 飛びは素晴らしい、移動局で50Wしか出しませんが良く飛んでいるようです。 良い点は軽量で強いこと、基部から給電出来ること、頂部からワイヤ接続可、美観を損ねないなど利点が多いと感じます。 注意点として頂部からワイヤーを張ると相当曲がりますので線材はなるべく軽い素材を使う方がベターです。 4 要望 頂部からワイヤー接続する際、エレメントがどの方向に向いても無理なく支持できるような部品が欲しいです。エレメントステーのような物
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何時もお世話様です。CQオームさんで購入した移動グッツ(OHM-6501ATE,AH-4改(AH4改),ふみたてくん,ミニマスト910,ラジアルケーブルセット,6501-BAG)を持って移動運用してきました。移動先は秋田県の山の中なので、QSO出来るか心配でしたが結構楽しめました。設置も15分位で終わり、片付けも15分ぐらいで撤収出来ました。気軽な移動には運搬も楽で、ちょうど良い移動グッツです。(画像の方も宜しければ後で送付します)
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AH-4+トタン屋根に静電結合のアースで3.5~50MHzでマッチングが取れ、飛びも十分満足できました。また、先日強風注意報が出たのですが、かなりの強風にも十分耐えられる丈夫な作りを実感しました。
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垂直アンテナとしては、適当な長さで口径も十分な大きさです。AH-4との組み合わせた場合には、HF帯で有効です。 アース接地かカウンターポイズの選択は、悩みます。
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ポールに取り付けベランダから立ち上げました。以前に購入したアンテナチューナーのAH4にラジアルセットも取り付けてSWRは各バンド共1.1に落ちていました。
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組み立ててみると、作りの良さがよくわかりました。エレメントを伸ばして、ネジを止めるときに、不思議とネジを通す位置にピタリと止まるような気がする。ネジはストンと入っていく。ナガラの社長さんが国内生産にこだわっておられた訳が分かりました。
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ベランダに設置してAH-4をつないでいます。ラジアルアースにガスコンロパネル(アルミパネル・値段安い)を6枚ほど、大きめのワニ口クリップで接続します、面積が大きいのでSWRがすぐ下がります、ラジアル線より効果絶大です。風で飛ばないように押さえておく、重りを工夫してください。マルチバンドに出られて、やはり便利です。