商品番号
OR-150
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21,780
のところ
当店特別価格
¥
19,800
税込
68
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FC-40と併用し、FT8は50W程度、SSBは100W程度で遊んでいます。 簡単な品物ですが素晴らしいです。バーティカルなのでカバレッジにも癖はありますが、飛びに関しては文句なしのようです。国内QSOは普通にできますし、FT8ならば世界中繋がれています。 レポートはいつも先方のほうが良いです。住宅地なのでどうしても受けは悪くなってしまいます。
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長さは6.5mだとさすがに長いですが、建てるのは簡単でした。基台をポールに取り付けてから本体を取り付ける。それから釣り竿を伸ばすように伸ばしながらねじ止めすれば良いので、簡単に1人で建てられます。ただ、何もせずに伸ばすと中に落ちてしまうので、全体をガムテープで仮止めして、一番細い先端から順番に伸ばしてねじ止めすれば簡単です。初見で30分も掛かりませんでしたから、移動用に使うとして慣れたら楽勝で建てられるでしょう。私は固定で使います。
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耐久性ある素材でエレメントを作ろうと資材調達を検討していたところ、6501ATUを見つけました。良いと思います。
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自宅アンテナを更新するために、6.5mと長めのOHM-6501ATEを選びました。長いですが軽く、綺麗に立ち上がってくれています。給電リードをふくめると7.5mのエレメントになるので、念願の1.8MHzにも出られるようになりました。
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ワイヤーアンテナの端末部取り付け用として使っています。ファイバー製にしようか迷いましたが、しなり具合が少ないことを期待してこちらにしました。 KIV1.25SQの20mほどのワイヤーをつないだところしなりはありましたが、各パイプごとにネジで固定できるので、補助的にアンカーワイヤーで矯正しても縮むことなく使えるので、移動でも固定でも利用できます。 エレメントの引っかけ部はロープで10cmほど絶縁距離をとりました。本来のエレメントとして使い、先端からワイヤーを延長して逆L型も試してみようと思います。
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ベランダ固定運用のため購入しました。末永く固定運用するために、繋ぎめは蝶ナットをセルフロックナットに交換、テナメイトと自己融着テープで保護、エレメント全体もテナコートで保護。 長いですが軽いので3mポールに取り付けると全長9mを超えますが一人で立ち上げも容易にできました。 IC-705+AH705でこれまで使っていたRHM12と比べるとFT8の受信レベルは5~10dBアップ、まれにしか受信できなかった北米、欧州局が沢山入感するようになりました。 キャパシタンスハットもつけたかったのですが、台風シーズンが心配なので見送りました。
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軽くて、使いやすい商品でした。 細かく言うえば、20㎜と30㎜のボルトが欲しかった。
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1.8MHHz帯にQRVしたかかったので購入しました。仕様通りそのままではマッチングが難しいてのでφ4の0VP管に80回ぐらい巻いたコイルを給電部に挿入。ATUはMFJ-998RTでマッチングがとれました。0.04λですが。カウンターポイズは160~10Hz帯まで各1本+OHM-CGW55M。とりあえずQRVしたいというかたにはもってこいじゃないでしょうか。
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2本でダイポールにして、テンポラリーな使い方をしています。中央で接続するワイヤーの長さを変えて同調をさせています。未だ全ては試していませんが、14MHz帯から50MHz帯まで対応できます。移動用のダイポールにするためのキットがあると良いかもしれません。
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イメージはロッドアンテナをイメージてましたが商品タイトルにあるように質実剛健な作りで通常のアンテナの素材でした。 皆さんのレビューにもあるようにマスト径が48.6あれば良いなと思ったのと、水平仕様に変えられると良いですね。 オプションのキャパシタハットにて周波数特性が変わったので位置を変えて楽しんでます。 欲を言えば少し軽量化されると嬉しいですね。