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私の場合(シエンタ天井システムキャリア/コード長150mmのMAT50×2枚でアース)、21MHzが標準構成バンド用コイルやエレメントの状況に関係無くf0≒21.550MHzから変わらなかっただったので断念。また、7MHzコイルを14MHzコイルに付け替えると、21MHz部のf0≒18.000MHzとなったため、普段は14、18、28,50の4バンドで使用することにした。
ちなみに調整結果は、7MHzボトムSWR≒1.00、SWR≦1.5範囲:7.114MHz±21kHz、14MHzボトムSWR≒1.02、SWR≦1.5範囲:14.140MHz±50kHz、18MHzボトムSWR≒1.28、SWR≦1.5範囲:18.137MHz±41kHz、28MHzボトムSWR≒1.00、SWR≦1.5範囲:28.513MHz±112kHz、50MHzボトムSWR≒1.00、SWR≦1.5範囲:50.351MHz±599kHzとなり、網線アースではない状態にしては頑張ってくれたと思う。
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同社のHF20CL(L≒2200mm)は車高3.8m超となるため走行使用を断念するも、HF20FX(L≒1200mm)だと逆に短い。そこでHV7CXを思い付き、オプション14MHzコイルを購入。
結果、L≒1500のトップローディングアンテナが叶う。調整の結果はボトムSWR≒1.02、SWR≦1.5の範囲は14.140MHz±50kHzとなった。
私のモービルは、同じ長さの同軸ケーブル&同じアース条件で2系統のアンテナに対応していて、HF20FXとの2本立て状態&同時期切替器で切り替えを繰り返してワッチ比較を実施。その結果、HV7CX(HVC14CX)の方が概ねS1.5~2強く受信できた。
送信は残念ながら、もう一方のアンテナにおもいっきり干渉するため比較していないが、受診結果に追従するものと期待している。
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私のモービル環境(シエンタ+システムキャリア=地上高1.8mにコード長150mmまで詰めたMAT50×2枚)では、3.510MHz付近でのボトムSWR≒1.6が限界でした。なので何年か先に乗り換える別のモービルに期待です。
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アンテナアナライザーで測定しながら調整した結果、f0≒7.122MHz、ボトムSWR≒1.40、SWR1.5以下の範囲=±11kHzが限界でした。実長が2mクラスなのに1.5mクラスよりボトムSWRが高くて帯域が狭く出たので、現車ではオトク感が低いです。なので何年か先に乗り換える別のモービルに期待です。
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私のモービル環境(シエンタ+システムキャリア=地上高1.8mにコード長150mmまで詰めたMAT50×2枚)では、ボトムSWR≒1.6が限界でした。なので何年か先に乗り換える別のモービルに期待です。
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アンテナアナライザーで測定しながら調整した結果、f0≒28.595MHz、ボトムSWR≒1.00、SWR1.5以下の範囲=±871kHzになり、何とかCW~FMをカバーできています。
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アンテナアナライザーで測定しながら調整した結果、f0≒21.224MHz、ボトムSWR≒1.00、SWR1.5以下の範囲=±570kHzになり、バンド全域をカバーできています。
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コメットのHRシリーズや第一電波のHF○○CLシリーズだと、モービル(シエンタ)装着時の高さが3.8m超になるため走行使用が出来なかったですが、MDシリーズは全長2mでギリギリOKに出来ました。
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シガープラグと4P電源コネクターを組み合わせたコードはは大変ありがたいですが、太さが3.5sqだったら★5つでした。
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電源コードOHM-PDMC-4とコラボさせて、FTDX10S(10W送信でCW599BK運用)で使ってみました。結果的に残念ながら、FTDX10Sには合わないようですね。
使用前に付属ACアダプターで満充電にした後、30分ちょいの運用(送信中)で電源が3回落ちました。
そのまま約72時間放置後のLEDドット表示は3/4個(残容量75%?)、電圧測定の結果は11.28Vでした。以上から結論は、スタミナに疑問です。
ちなみに★の数は、FTDX10Sとのコラボに対する評価です。
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アマチュア無線機の使用について
【1】無線局を開設するには免許が必要です。
アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)
【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)
【3】免許を受けるには免許申請が必要です。
無線局の免許を受けるには、免許申請書を総合通信局に提出して、免許の申請を行うことが必要です。
詳しくは総合通信局にお問い合わせください。
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