29件中 21-29件表示
1 2 3
  • 購入者
    投稿日
    40mバンドでは短波放送バンドに近接していることもあって、特に夜間のバンドエッジのCW運用ではザワつき感が少なく感じます。ただ、最近はこのバンド内でOTHレーダーのパタパタ音がひどいときがあり、これには効果がありません。 80mバンドは同様に短波放送バンドに近いというより強力な侵入電波が多く、チューニング点をズラすと弱い信号も聞きやすくなることがあります。アッテネータと併用するとより効果的です。 このユニットのシールには60mバンド(5MHz帯)の表示があります。実際に機能しているかどうかはわかりません。短波放送バンド受信だけでも有効にできるならば、プリセレクターとして活用できるでしょう。
  • 購入者
    投稿日
    ミドルバンドでのHi-Qの効果は正直なところ十分に実感できないという印象ですが、30mバンドでは短波放送バンドに近いことや、バンドに近接して強力な標準電波が常時出ているため、特に夜間の受信条件は他のトランシーバーと比較すると、ザワついた雰囲気は軽減されていることを実感できます。 20mバンドではそれほどの効果は今のところ感じていません。今後ハイバンドコンディションが上昇してきたときにバンド外の影響がどの程度抑えられるのか期待が持てます。
  • 購入者
    投稿日
    マルチバンドアンテナの給電部に使っています。使用前後のSWRはバンドによっては大きく改善されましたので、アンテナの形式に応じて使用すると効果的です。バランは品種が多いですが、ブーム取り付けや高SWR時を考慮して性能的にはオーバースペックとなっても従来からこのバランを使用しています。
  • 購入者
    投稿日
    マストのステーベアリングとして使用しました。マストの押さえ金具が内蔵されているので押さえ部分が極度に集中せず安心できます。ベアリングも特殊樹脂とのことなので、グリスアップの必要性もなく長期安定性が期待できます。
  • 購入者
    投稿日
    昔はステーにワイヤーと卵碍子とワイヤークリップを使用したものですが、この商品を知ってからは扱いの簡便さと軽さでこちらを使用するようになりました。端末処理はワイヤークリップですと締め加減によりつぶれてしまうおそれがあるので毎回糸巻き止め式で処理しています。これが結構力仕事で指や手首が痛くなるのですが、効率はほぼ100%ということなので安全優先で採用しています。 この商品とは別に「デベグラスロープ」というしなやかなものもあって用途によって使い分けています。こちらも取り扱って欲しいです。
  • 購入者
    投稿日
    50MHzまで200W機を購入し、アンテナ端子を切り替えられるので50MHzまで対応するLPFは無いかと探してみましたが、本機以外にはありませんでした。特性は説明書に印刷してあるのですが、できれば実測値を添付してもらえると期待する効果がよくわかるので、量産品といえども是非対応してもらいたいと思います。また、デジタルモードのようなDC定格も記載があれば、運用形態に適するかの判断ができるのでこちらもお願いしたいです。現在は200W運用なので問題ありません。
  • 購入者
    投稿日
    500Wの免許時に使っていたLPFの内部からカラカラ音が出るようになり、分解もできないので適当なものは無いかと探してみましたが、本機以外にはありませんでした。特性は説明書に印刷してあるのですが、できれば実測値を添付してもらえると期待する効果がよくわかるので、量産品といえども是非対応してもらいたいと思います。また、デジタルモードのようなDC定格も記載があれば、運用形態に適するかの判断ができるのでこちらもお願いしたいです。
  • 購入者
    投稿日
    FTDX5000用にデザインもマッチしていて、並べて配置すると本体のデザインも向上して見えます。当然フィルター機能も付いており、CW運用がほとんどの私には特にハイカットが有効に感じます。スピーカーネットが金網なのでスピーカー本体の様子が見えるのですが、コーンエッジがきちんとしており妥協の無い製品だとわかります。エッジ部分がコーン紙を延長したものですとフィルターがあっても効果が十分得られないものもあります。特に小型スピーカーはそういったものが多いようなので、明瞭度を求めるのであれば本体とサイズが違っても良いものを選びたいですね。
  • 購入者
    投稿日
    新スプリアス規制適合への置き換えと、HFから50MHzまで200W出力をターゲットとして、モデルとしてはやや古いようですがFTDX5000MP-Limitedが基本機能充実で価格もこなれていたので購入しました。 到着時、箱の大きさと重さにびっくり!本体を取り出すのにも一苦労。200W出力を供給する電源内蔵なので当然でしょうね。昔の真空管式とほぼ同じ重量です。高さの割に幅広で存在感があります。近年はLCDモニターに各種情報が表示されるものが多いですが、本機はいたってシンプル、一世代前の表示様式です。機能モニター用の小型表示器はくっきりと見えて新鮮な感じでした。メーターは完全アナログ式で真空管世代にはなじみやすいです。 デジタルモード運用のため付属装置をつけてJARD認定をとりました。購入から運用までの約1ヶ月ほどはSWLしていました。とても静かな雰囲気の中から信号がしっかり聞こえてきます。混信除去機能も充実していますが、ほとんどの場合それらを使わなくても困ることはありません。内蔵のATU動作は軽快にマッチングを取ってくれます。200W出力は国内QSOには十分ですね。余裕すら感じます。通常は100W以下に設定しています。クーリングファンは非常に静かです。 モードのダイレクト選択やバンド内スタックのおかげで運用が楽にできます。特にバンドチェンジに有用です。非常に多彩な運用形態がとれるリグですが、まだ使いこなせていません。これからコンディションに合わせて楽しんでいきたいと思います。 ラックに収めるときには腰を痛めそうなほどで苦労しました。結構奥行きがあるので、配線スペースの確保が重要です。電源を外部スピーカーに移して重量の分散化をして欲しいと思いました。 その後、外部スピーカー、ミュー同調ユニットを追加購入しましたが、まだ十分に活用できていないので、改めてレポートしたいと思います。八重洲と言えばミュー同調といわれるほどですので期待しています。また同時購入のSDRは受信端子から分配するため損失が気になります。6dB程度のプリアンプを計画していますが、ワイドバンドとなるとちょっと自信が無いので、適当なキットの利用などで少しずつ充実していきたいと思います。 カムバックハムに近い私と同じような真空管リグになじんだ世代の人には使いやすいと思いますし、本体と外部スピーカーのセットであればコスパは非常に高いと感じます。
29件中 21-29件表示
1 2 3
アマチュアコードの精神を広げて楽しい『フリラ&アマチュア無線』の世界をつくろう!


CQオーム8つの取り組み/CQオームはフリラ&アマチュア無線業界のため、下記の8項目に取り組んでいます!



アマチュア無線機の使用について

【1】無線局を開設するには免許が必要です。
アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)

【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)

【3】免許を受けるには免許申請が必要です。
無線局の免許を受けるには、免許申請書を総合通信局に提出して、免許の申請を行うことが必要です。
詳しくは総合通信局にお問い合わせください。

CQオーム【CQオーム株式会社】は古物商許可を得た事業者です。岐阜県公安委員会許可 第531030001944号

CIMG8337SHOP.JPGCIMG8326SHOP.JPGCIMG8327SHOP.JPGCIMG8328SHOP.JPGCIMG8329SHOP.JPGCIMG8330SHOP.JPGCIMG8331SHOP.JPGCIMG8342SHOP.JPG
CIMG8340SHOP.JPGCIMG8333SHOP.JPGCIMG8334SHOP.JPGCIMG8335SHOP.JPGCIMG8282SHOP.JPGCIMG8283SHOP.JPGCIMG8336SHOP.JPGCIMG8341SHOP.JPG

無線機・アンテナ・オプション、通販ならお任せ! 4000種、無線機1000台、アンテナ1000本常備、大量の在庫で即日発送がモットーです!
アマチュア無線機・広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)・トランシーバー(インカム)の専門店 CQオーム
初心者の皆様にも優しく、OMさんにも魅力ある、元気な専門店を目指してます!

Copyright(C)CQオーム