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APRSで遊ぶには必須なので本体と同時購入しました。付属の取説基本編では使い方が全くわからないので、取説応用編とAPRS編を別途ダウロードしましょう。
取り付けは、位置決めキーを合わせてプラグを本体に差し込むだけで簡単です。反面、機械的には脆弱ですので、純正のガード(SPG1)などで保護することをお勧めします。
GPSを捉えて位置情報が確定するまでに数分かかりますが、捉えてしまった後は安定しております。
現時点では、パソコンの外部GPSとして使ってパソコンの時刻補正を行う機能はありませんので、ファームウェアの改訂を期待しております。
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3rd Partyからもボチボチ出ているようですが、初ロット時は何もなかったのと思ったよりは安価だったので本体と同時購入しました。
GPSユニットを取り付ける場合、その部分も含めてしっかり保護される構造となっています。
取り付け状態では、マイクを取り外すのが困難になりますがあまり取り外すことはないので、これは仕方ないかなと思っています。
横幅は増えますが、持ち易く見た目も良いのでお勧めです。
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重さは結構ありますが、5WQRPで長時間運用できるのは大きなメリットです。
また、実測してみたところ、外部電源が12Vをかなり下回っても、10W出ましたので、自動車用12Vバッテリーでも昇圧しなくても運用できそうです。
ファンクションメニューが、SSB/AM, CW, C4FM/FMでページ分けされたので使いやすく思います。特にCWでは使いたい機能が全てタッチパネル上に現れるので重宝します。
まだhamlibや各種アプリがFTX-1に対応していないので、FT8は騙し騙し使っている状況ですので、対応したら、移動運用で使い倒したいと思います。
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固定ではVUの運用とHFの予備機として使用してます。
CWが意外に聴き易く、特に帯域を狭くしてもノイズが甲高い音にならない点が気に入ってます。Zero INも良く効くし、APFもあり、この点では今でも一線級だと思います。
FT8の設定はFTDX101DやFT-710と比べると手間がかかりますが、添付されていた小冊子の通りに行えば完了です。
スコープは、、、おまけだと思うしかありません。これを除けば、完成度が高いリグだと思います。
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バンド調整がしやすいという点が一番気に入っています。
車のルーフにつけてしまうと、ロッドエレメントで調整はやりにくいですが、ボトム部で調整なら垂直に取り付けたまま手が届きます。
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移動する局で導入したFT-710MのCW関連の機能・性能が良かったので、移動しない局のメイン機種としてFTDX101Dを導入しました。
300Hzルーフィングフィルターは必須と思っているので迷うことなく、CW2 を選びました。また、SUBにもV-tuneを付けたかったのですがそのオプションがなかったのでCQオームさんに相談したところ、すぐに対応してくださいました。
使い始めてまだ1ヶ月もたっていませんが、日常的によく操作する部分は独立したスイッチ類がパネル面にあり、また、メインダイヤルの外周のサブダイヤルがクラリファイアダイヤルとして使えるので操作しやすいです。
ZeroINが大変よくできていて、ほとんどの場合、スイッチOne Pushで気持ちよくZeroINしてくれます。
CW運用はヘッドフォンを使いますが、AFのホワイトノイズが少なくて聴きやすいと思います。
デュアルレシーブはまだ本格的に使用していませんが、コンテストなどで試してみたいと思います。
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2019年のハムフェア会場にて先代のフルオートバグキーをGHDさんのブースで見ていつかは入手したいと思っておりました。
調整に手間取りましたし、打ち方も独特のものがあり4時間ほど練習と調整に繰り返しでしたが、なんとか聞いていただけるレベルの打鍵ができるようになりました。取説に書かれた言葉の意味がよーくわかりました。
比較的低速で調整できるので、のんびりと和文ラグチューするには話題にすることも兼ねて最適だと思います。
エレキーのような符号は出せますがエレキーとは別物です。
普通のメカバグの経験のある方なら、調整は割と素早くできると思います。それでも「ダッシュ」側は手強いです! 購入された方はぜひ調整と練習を楽しんでください。
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リグ内蔵のチューナーを使う時は外部SWR計は意味ありませんが、外付けATUを使う時、進行波、反射波、SWRが一目でわかるクロスメーター型で1.8MHzから使えることということでCMX200にしました。 これまで使っていたS X-200より背が高いので置き場所は工夫が必要でしたが、運用して見やすく満足しています。
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中古品で購入しましたが、そちらからはレビューできないので、新品コーナーから失礼します。
FT-710との組み合わせで自宅の1階の屋根に仮設して試してみました。7がややチューニング不安定、28はチューニング不可ですが、ラジアルの追加や工夫でなんとかなると思います。
10,18,24でもチューニングしてくれたのは嬉しい誤算です。
移動運用で、コンデションに応じて選べる周波数がたくさんあるのは良いことです。
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NB10Tと組み合わせて、UHV-9を自宅に設置しました。
モービル用ケーブルを流用するより、ケーブル長さ、取り回しの自由度が上がり、便利です。
アマチュアコードの精神を広げて楽しい『フリラ&アマチュア無線』の世界をつくろう!
CQオーム8つの取り組み/CQオームはフリラ&アマチュア無線業界のため、下記の8項目に取り組んでいます!
アマチュア無線機の使用について
【1】無線局を開設するには免許が必要です。
アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)
【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)
【3】免許を受けるには免許申請が必要です。
無線局の免許を受けるには、免許申請書を総合通信局に提出して、免許の申請を行うことが必要です。
詳しくは総合通信局にお問い合わせください。
CQオーム【CQオーム株式会社】は古物商許可を得た事業者です。岐阜県公安委員会許可 第531030001944号















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