商品番号
CO-736
メーカー希望小売価格
¥
33,000
のところ
当店特別価格
¥
17,500
税込
35
-
エアコンの屋外機しか設置できない小さなベランダ手すりに金物を使用して設置。 狭いベランダにはラジアル/カウンターポイズの設置が困難でしたが、何とかVSWRを下げることに成功しIC-705で7~50MHzに出られるようになりました。 CAT-10Aを併用し3.5MHzにも出られるようになりました。 これ1本で何とかなるので良い製品だと思います。 エレメントの調整は微妙で私の環境では「小刻みに切る」がポイントでした。
-
ベランダに設置して1か月あまり。 FT-991AMの50WにFT8で50カントリー程交信できました。 SWR調整が難航するか心配でしたが、21MHzを除いて大体下がりました。 (21MHzはどうにも下がりません。チューナー必須です) ただ、同調範囲が狭いのと、雨が降るとSWRが高くなるので、送信できません。 これは仕方ないですかね。 これからの梅雨時期は心配です。
-
モービルアンテナですが自宅のベランダで使用する場合SWRをいかに下げるかがポイントです。
-
CQオームオリジナル自宅用ケーブルセット、基台DPK-CR、自宅用ラジアルケーブルセットと一緒に購入。テラスの物干し台の支柱に設置しました。ほとんど無調整で使用できます。受信、送信とも良好です。UHV-9は、雷が接近した時や強風時にはコネクター近くで折り畳めるので安心です。
-
移動でも、アパマンでも使用でき重宝しています。満足です。
-
イナバ物置NXN-30Sの屋根パネルをラジアル化。パネル3枚のうち、2枚の鼻隠し前で見えないパネルに穴を空けて、鼻隠し前に取り付けたモービル基台との間を接続しました。9バンドのSWRをグラフ化し、周波数の高いバンドからエレメントを0.2~1ミリ単位で切断して追い込みました。全調整完了まで1ヶ月(晴天日に限って。また、以外と地味で面倒くさいため)かかりましたがSWRは1.1~1.5以下となりました。3.5は雨の影響を受けませんが、7と14は共振点が大きくずれました。全バンドだとトップヘビーなので、今は3.5と28のエレメントのみとしています。50以上はバンド内SWRバッチリです。現在、基台の上10cmまで雪に埋もれていますが共振点はずれていません(雪面ラジアル?)。私が切断した各エルメントの記録が残っていました、次の通り。3.5:6.5cm,7:2.2cm,14:0.15cm,18:2.2cm,21:0.5cm,28:0cm
-
窓枠パラボラキャッチャーに取付ました ラジアルはオームさんの自宅用ラジアルケーブルセットです FT8 21MHzでルーマニアとできました。 1本で多バンドに手軽に出るのには便利です。
-
FT-991用に購入、mm単位で調整 SWRも殆ど1.1位になっている。
-
マンションのベランダで使っていますが、全く問題ありません。
-
FT-891MとFC-50で自宅から使っています。 またCQオームさんの、ラジアルケーブルセットも使っています。 私の環境でFC-50で整合できる範囲は、7メガ帯ならバンドの一番下から7120kHzあたりまでです。 エレメントを切って調節すれば、整合範囲を上の方にずらすことはできるでしょう。 ファイナル保護のためにも、アンテナチューナを併用する方がいいと思います。 また意外に耳もいいです。