HF10CLS(28MHz) わずか1mで使い勝手のよい、高効率ショートタイプセンターローディングアンテナをシリーズで一挙に4種類を限定生産で販売(HF-10CLS)【1.0m】【個数限定・在庫限り】
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DA-0856
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問題なく使える。 ただ、他のモビホと変わらない気がする。
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HF10CLS現在はFT8で使用してます コンディションにも左右されますが ヨーロッパの深い所もコンタクトできました これからのシーズンが楽しみです
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1m長さが使いやすく、エレマントが太いのでしっかりしている。コイルの部分は若干太めです。コイル部分の防水処理がちょっと気になりました。受信してる感じは良さそうです。飛びの方はまだわかりません
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HFB-10(コメット)と比較されやすいです。 コイルの太い分だけ重そうですが、がっちりして モービルからDXも夢でなく28MHZ 帯の特性上 QRPでもヨーロッパや南北アメリカの局と時間と 時期を選べば、出来る。無理でしょう!と思われて いるOMさん多い様ですがCWのみならずSSB や カット(エレメント)すれば10mFMも楽しめ国内外 十分楽しめます。
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SWRについて。アナライザーはAA230で測定した結果です。 車体はnv350のハッチバックの基台に給電部約2mで測定。 平編銅線使ってアースが良く取れてる車体です。 アンテナのデータシートでのSWR2.0の範囲がプラス・マイナス420kHz 測定は出荷状態で28.000MHzで2.18、28.070MHzが2.02、28.300MHzが1.47、28.530MHzがボトムで1.29、28.730MHzで1.49、28.970MHzで2.00、29.7MHzは4.76でした。 今度はエレメントの赤い線の入っているところまで伸ばした状態での測定です。 28.000MHzで1.45、28.250MHzで2.00、29.7MHzで8.36でした。 目的の周波数に合わせればそれで良い、そして調整はそこまで神経質にならなくても調整は可能。
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29MHzFMで使用したくて購入しました。29MHz帯で使用するためににはエレメントをカナノコなどでカットが必要と取説に書いてありました。少し不安でしたが案外簡単にカットできました。私の場合は、約4cmカットしてエレメントを一番下まで差し込んだ状態で29.300MHz(FM呼び出し周波数)にてSWR1.2程度まで落ちました。(アースマット使用)デジピータ-(29.00~29.200MHz)周波数帯でもほぼ同じでした。29.600MHz(国際呼び出し周波数)はSWR1.7程度でした。構造もしっかりしていて頑丈そうです。まだ実際にQSOには至っていませんがいまから楽しみです。
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