既に１台もっていて移動運用に活躍させてました。常置場所にも使っていると付け外しが面倒なので常置場所用として2台目に導入しました。このチューナーは小回りが利いて落としたいところにジャストチューニングできる名機です

オールバンド機は、 ATUオートアンテナチューナーが併設されたリグが あるが、アンテナ側の調整を基本とした当方には有難い品物。限りなくゼロを目指してみたい。

手動式のチューナーは、他に無く貴重です。整合範囲を広くつかいやすいです。

ダイポールの設置に合わせてリグ内蔵のアンテナチューナーより調整範囲が広い本機を導入しました。

300Wというのはありがたいです。 まして弱いとされる1.8MHZから使えるので 昔のDAIWA のCNW-520シリーズ(CW500W~1KW) は3.5MHZから28MHZだったので耐電力さえ気をつければこちらを凌げるし値段が格安です。MFJ-962Eや MFJ-989Eが値段が高いのでベアーフット(素足)運用 の局にはもってこいのチューナーです。調整して すーっとSWRが下がる極意？はマニュアルならではです。12Vから13.8Vも照明用と認識されMFJ 製品の様に 必須でないと思います。但しやはりFT8とかFM(CW) の様な負荷の高い場合にはあまり勧められないですね。 あくまでSSB (PeP)の使用で300Wまでと捉えたいです。コンパクトかつオールマイティ　ハイコストパフォーマンスのチューナーです。

周囲の影響でSWRが落ちきれていないワイヤーダイポールでしたが、こちらを使用する事でSWRをしっかり下げることが出来ました。 なれないと調整は難しいですが、コツがわかれば簡単に調整できるようになります。

２個目購入バンド設定が幅広くパワーとSWRも同時に見れ自動に比べれば少し手間は掛かるが確実に調整出来るので重宝してます。

移動運用用に購入しました　リグ内蔵のアンテナチューナーでチューン出来ない時でもこのマニュアルチューンでしたらSWRを限りなく1.0付近に下げること出来ます　あくまでもアンテナ側を調整してチューナー無しで電波を出すのが正攻法なのですが移動で環境、ロケーション変わればSWRもズレてきますしまた場所的に長いアンテナ張れない時は妥協した長さのアンテナ長での運用になりますそんな時この様なマニュアルチューナーとても重宝します　リグを痛めない為にも活用させていただきます　またスルーすればSWR計として使用できるのもとても便利です　シャックに一台備えて置かれたら便利な一品です　またCQオームさん　年末の忙しい時に素早い対応いただきましてありがとうございました。

コメット製CHV-5αが帯域が狭いため、また、24MHzのコイルが無いため、調整機器として購入しました。 7MHzは調整が微妙な操作が必要ですが、どのバンドもSWRは１.５以下に調整が出来ます。飛びはバンド次第です。 50MHzなどアンテナ自体で調整が出来ているバンドもありますので、チューニングのON-OFFスイッチも便利です。 オートアンテナチューナーはありませんが、CAT-300で十分運用できています。

　アンテナの調整をできるだけ行った後に最後の詰めとして使用します。