FT817を使用してました。この度FT818を追加購入。QRPで楽しんでます。

流石、八重洲のトランシーバーです。固定から移動運用までこなせる優れもの。ローカルラグチューはこれで運用してます。

移動運用目的に購入しました。 とりあえず自宅にて運用してます使い勝手もまあまあ良くコスパ良いと思います。

4月末に購入し6ヶ月使用しました。ハム歴3年初心者のレビューです。 ■7MHzのCWメインに運用しています。コリンズCWフィルターが製造中止で入手できませんが、混信を低減するRF GAIN調整、IPO、ATT機能を使いこなせば本格的なCW運用も可能かと思います。 ■超コンパクトゆえ発熱対策は弱いです。それでも、長時間の連続送信を避ければ真夏でも一日楽しめました。（うちわであおぎながらの緩い運用でしたが・・・）　市販のアルミニウム製放熱板を背面と上面にペタペタ貼り付ける対処もしてみました。見た目の違和感もなく効果もそこそこありました。 ■標準付属のニッケル水素電池パックに加えて、バッテリー容量25600mAhのモバイルバッテリーを外付けで併用しています。これで土日の2日間十分運用できます。 ■他OMさんのレビューにも書かれてありましたが、他社のポータブル機と比べると性能差は大きいです。ですが、ダイキャスト筐体、アナログ的な操作が渋くていい。同感です。

山岳運用に持ってこい．リユックに入れ安く，軽い．

デザイン大きさアナログらしい操作、伝統のリグ永年選ばれる理由わかりました。それと cqオームオリジナル保護シート及びオリジナルケーブル大変重宝してます。

今年の1月にカムバックしました。昔からのヤエスファンでホームからのQRVが困難な為、移動・モービル運用が出来るリグとして迷わずに購入しました。430MHZ帯の受信感度（初段FET（Q1005））の不具合が発生しましたがCQオームさんで親切に迅速にご対応を頂きました。周囲環境の影響だと思いますが若干144Mがノイジー感、AIRバンドは感度良好です。液晶表示部が小さく老眼が進んだ私には少し厳しいですが、拡大表示機能で何とか対応出来ています。 まだ使いこなすまでには至っていませんが大事な相棒が出来ました。

開局は1970年最初の無線機はFT-401Sだった。50年後にはFT-857、FTM400XDそしてFT-818ND皆ヤエスだ。FT-818NDはFT-857の兄弟分のようです。移動運用とQRPにオンエアーするために用意したがいまのところ自宅でCW-QRP交信をしている。またサイドトーンを使いパドル打ち練習に便利だ。デスプレイが小さくIC-705とは雲泥の差があるが機能は優れているだろう。これから大いに期待させてくれるでしょう。

　PortableZERO社のエスコートフレームとセットで店頭購入し、300㎐メカニカルフィルターを装着して、停車モービルでCW運用に使用しています。 　ボタンが全般的に固めなことと、ディスプレイの表示情報がFT-857D並みに欲しいと感じること以外は、とても満足しています。

今更ながらのFT818ND購入です。本体+エスコート+CWフィルターを購入しました。コリンズ300Hzメカニカルフィルターの切れも良し。 ただ、総額的にはIC705が十分視野に入りますし、性能も当然ながらIC705に軍配でしょうね。。しかしながら、手に持った時のコンパクトさ薄さ・・ではFT818NDが群を抜いていますし、CWのHF移動運用でJCC/JCGサービス運用でCQ後に呼ばれる側になのでバンドスコープ・ウォーターホールとかはあまり必要性を感じません。 もともと昔からのヤエス派という事もありますが、私のような80年代からの無線家からするとダイキャスト筐体が昔ながらの無線機らしさを醸し出していると思います。 ヤエス無線現行機種では恐らく最後のHFアナログ機になると思いますので大事に使用します。 お勧め度は５ではなく４にしておきます。IC705と比較すると20年分の性能の際は歴然でしょうから・・、多機能現代機のポータブル機ならIC705一択でしょう。