ユーザーコード（UC）は異なる数字の相手を聞こえなくしますが、OFFにしている人には聞こえてしまいます。DJ-DPS70は個別設定ONによって、それを聞こえなくできます。友人との連絡でこの機能が必要になり購入しました。 数台のDJ-DPS70をKENWOOD TPZ-D553と比較しましたが、いずれもKENWOOD の受信が優っていました。UCと秘話の設定がさっとON-OFFできる点でもKENWOODに軍配があがります。すっきりしたメニューの構造もKENWOODが勝ります。

先にDR-DPM60をゲットして使用していたので、びっくりポン、この機種、一緒だ、操作方法や画面が。だから取説要らず。そして、外部電源が取れるオプションがあったんですね、知らなかった。即、ゲット、これでポータブル電源から給電して、キャンプ場での基地局完成。後は、チビ達に持たせるハンディー機が欲しいなぁ、黄色がいいなぁ～。デジ簡、様々な使い方が出来るので、楽しいですよ。あっ、そうそう、登録状ゲットは機械がなくても出来ますし、事前に登録状があれば機械をゲットして即送信できるので、考え中の方は、まずは【無線局包括登録申請書】を出してみては如何でしょうか？因みに第一回目の電波利用料は開設届をだしてから登録状の発行月までですので機械ゲットが遅いほど安くなるよ。登録状が届くと機械、欲しくなるし、へ、へ。

本日、届きました。これから申請なのでまだ運用出来ませんが、早く色々な人とラグチューしたいです。

新型発表と同時に購入しましたが、機能、デザイン的に満足しています。遊びで使用するには安心、安定の１台ですね。

Sメーターがいいね。周波数も出るし、感度もいい

デジ簡機ﾍﾞｽﾄﾊﾞｲ３機種の内の１機種です。 受信感度、Ｓメータ表示等性能は文句なしです。マイクジャックのキャップが本体と接続していなく、紛失するおそれがあるので気をつけましょう！（自分に対して戒めています）

DJ-DPS70 ALINCO製 デジタル簡易無線（登録局）の5W出力携帯機が必要なため購入しました。 既に1W出力タイプは保有しているのですが、車載利用も考慮して、オプ ション品等が豊富な、アルインコ社製のDJ-DPS70を選択しました。 〇良い点 　・シンプルな操作性 　・色々な機能があり、カスタマイズできること。 　　一番便利なのは「Ｓメーター表示」 　　次は側面の短縮キーでの「送信出力切り替え」 〇改善を望む点 　・外部マイク端子の防水キャップが本体と繋がっていない。 　　EMS-62を取り付ける場合があるが、紛失の恐れあり。 　　ベルトクリップか、外部マイクの背面にでも、防水キャップが 　　ねじ込める穴（保管場所）を用意してほしい。 〇工夫 　・通常の携帯使用ではナテックのHS3000DL（ラジアル付き）アン 　　テナを使用しています。腰ベルトに着けても通話品質が安定し 　　ています。 　・外観の差別化のため、カーボン調のシートを貼っています。 　　CQオームさんで流行っているので...（笑） 　　一見通常品と同様に見えますが、光の反射加減でカーボン調 　　が浮き出る良い感じです。 　　（3M製 Wrap Film Series1080 CF12　カーボン調黒) 価格も手ごろで使い易い無線機だと思います。

値段、使い勝手等大変満足です‼ 最近の各社のデジ簡は性能、機能も均衡していますがやっぱり自分はアルインコが好きですね。 Sメーターや周波数表示など無くても平気だけどあると嬉しい機能満載で使って楽しいです！

ハム免許のない家族との連絡用に２台購入しました。DCR-PRO仕様になったタイプです。430MHzのアマチュア無線と比較すると、感覚的ですが郊外では430FMハンディ機の8掛けの通信距離という印象です。市街地では、木造家屋の屋内から約1km離れた駅前の自動車内と交信出来ましたが、駅前のビルで遮られる場所ではケロケロし始めます。尚、430もDJ-DPS70もホイップアンテナでの結果です。 DJ-DPS70はウェブで読んだレビュー通りで使いやすく、質実剛健な好印象を持てました。とりわけ、カチッとはまる標準添付の充電台は作りがよく、この手のタイプで起こりがちな接触不良も少ないようです。LEDの色が変わって充電終了がわかるのも良いです。また、外部スピーカーマイクなどに比較的安価なハム用のものが使えるのもメリットです。 チャンネルの混雑は田舎なのでありませんが、あちこち連れ出すことを想定すると、ケンウッドTPZ-D510搭載のオートチャンネルセレクト機能があると良いでしょうね。自動的に空きチャンネルで繋がれるのはとてもユーザーフレンドリーだと思います。今後のファームウェアアップデートに織り込まれるのを期待したいです。 最後に、メーカーのアルインコはサポートの返事も早くて好印象でしたよ。