-
IC-2730Dに実装し、VS-3とBluetooth接続して運用してみました。ワイヤレス・マイクで送信ができるのでFBです。また、設定によりVS-3のPTTを1回押すと送信中にロックされ、再度PTTを1回押すと受信中に戻る事ができるので気に入っています。ただ、VS-3のバッテリーが数時間しか持ちませんが・・・マイクをVS-3、受信をスピーカーに設定することもできるのでFBです。
-
災害用対策のため購入しました。スイッチング電源とIC-9700でACモードの動作テストしました。送信頻度にもよりますが、1日ぐらいは持ちそうですね。災害時はテレビも見れそうです。
-
今まで無くても問題ないと思っていましたが、
純正スタンドを付けると、パネルが斜めになるので、メインダイヤルが操作しやすくなりました。操作性アップには、お勧めです。
-
IC-9700とVX-4000のGPで運用していましたが、1.2Gをこのコンパクトアンテナに変えてみました。思ったより感度も良く、指向性も出ています。N型コネクター接続部もしっかりしています。
-
今までは、IC-7300をメインで使用していました。IC-7610の第一印象は、「液晶画面が大きい」でした。老眼の私には大変助かります。
メータのアナログ表示がいいですね。また、操作パネルが広いので、直接操作が可能になった部分があります。特にCWのKEY SPEEDは、ボリュームを回すだけで可変できるので、操作性がよいと思います。
FT8設定では、モードを「USB-D2」に設定しないと送信しないので戸惑いましたが、無事に動作するように設定出来ました。
IC-7610は、サーバー機能が搭載されているので、LANケーブルを本体に接続することで、ネットワークからリモート運用が可能です。本体をいろいろ設定しないと動作しないので面倒ですが、一度設定してしまえば、RS-BA1から簡単に接続して操作が出来ました。
今後は、もう少し使いこなすようになりたいと思います。
-
OHM-OP30A CQオームオリジナルワンタッチ電源ソケット専用に購入しました。これで電源ケーブルに接続端子を付けたり外したりしなくてすみます。
-
FTDX10をラックに収納するとラックの板が壁になって音が聞きにくくなったため、このSP-30を購入しました。やはり正面から音が出るので今までよりは聞きやすくなりました。ただSP-30のスペースの確保は必要かと思います。
-
SCU-LAN10のクライアントソフトをYAESUのサイトよりダウンロードし、パソコンにインストール後、SCU-LAN10の初期設定を行います。その後、ローカルLANからFTDX10に接続出来ました。
表示画面は派手です。SSB、CWの受信は問題なく出来ます。但し、クライアントソフトからCWの送信は出来ない仕様でした。ICOMのRS-BA1は出来るのに・・・
また、SCU-LAN10は、FTDX10本体のUSBポートを使用するため、このUSBポートではFT8が出来なくなります。これを解消するため、SCU-17を使用してDATAポートとFTDX10本体のRS-232C経由にすれば、FT8と共存出来ました。
このSCU-17のPTT端子とFTDX10のCW端子を接続すれば、CtestwinなどのソフトからCW送信も可能になることが分かりました。
さらに、ルータにSCU-LAN10のポートフォワードを設定し、インターネット経由でも接続を確認することが出来ました。(固定IPアドレスが必要)SCU-LAN10の機能は、無線機に組み込んでほしと思います。
SCU-LAN10のクライアントソフトからCW送信できるように改良してほしいと思います。(出来れば和文も)
-
3DSSやウォーターフォールなどの画面表示は、IC-7300と比べると派手な感じです。SDRの表示イメージでしょうか。画面の波形をタッチするとその周波数に移動できます。CW, SSBの信号音は、聞きやすい感じがします。FT8もUSBケーブルをUSB端子に接続し、MODEのPRESETを有効にすることで簡単にセットアップできました。また、SCU-17を本体のシリルポート、DATA端子に接続し、設定をDATAにすればFT-8は動作しました。これで、SCU-LAN10をUSB端子に接続する事が出来るので、SCU-LAN10を購入してリモート運用の動作を確認したいと思います。
-
最近、和文交信をやっていなかったので、リハビリのために購入しました。ポケットに入れてイヤホンで聞けるので、通勤電車で聞いています。今年は、和文交信復活予定です。
アマチュアコードの精神を広げて楽しい『フリラ&アマチュア無線』の世界をつくろう!
CQオーム8つの取り組み/CQオームはフリラ&アマチュア無線業界のため、下記の8項目に取り組んでいます!
アマチュア無線機の使用について
【1】無線局を開設するには免許が必要です。
アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)
【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)
【3】免許を受けるには免許申請が必要です。
無線局の免許を受けるには、免許申請書を総合通信局に提出して、免許の申請を行うことが必要です。
詳しくは総合通信局にお問い合わせください。
CQオーム【CQオーム株式会社】は古物商許可を得た事業者です。岐阜県公安委員会許可 第531030001944号
無線機・アンテナ・オプション、通販ならお任せ! 4000種、無線機1000台、アンテナ1000本常備、大量の在庫で即日発送がモットーです!
アマチュア無線機・広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)・トランシーバー(インカム)の専門店 CQオーム
初心者の皆様にも優しく、OMさんにも魅力ある、元気な専門店を目指してます!
Copyright(C)CQオーム