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短いケーブルは何本か持っているのですが、無線機の周りで長すぎて、取り回しに困っていたので、購入しました。ゆうパケットで送付可能なので、その他の小物と一緒に購入しておけば、いろいろ便利に使えます。思ったより、すぐに届きました。CQオームさん、いつもありがとうございます!
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第一電波工業さんの値上がり予定を、いつも親切なCQオームさんが事前告知してくれたので、値上がり前のタイミングで、ポイントも使って購入しました。移動ではなくて、自宅ベランダで使っています。標準ロッドエレメントでも使いますが、カーボン釣竿でロッドエレメントよりも、長いものを接続して、3.5、7、10メガ用に使っています。そうすると帯域が少し広くなるので、なかなか良いです。ラジアルが重要になりますが、もともとベランダ設置のモビホ用に設定してあったので、それをそのまま使っています。
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SD330だけを購入して、コントローラーSDC1は購入せずに、鉄道Nゲージのコントローラー(TOMIX N-600)を使って、アンテナアナライザーでSWRを見ながら、長さを調整しています。目的周波数にピッタリ合わせて調整が可能です。しかも、トランシーバーから電波をまったく出さずに調整できます。標準エレメントは使わずに、カーボン釣り竿を最大長にして使っていますが、1.8,1.9,3.5,7,10メガで問題なく使えています。エレメントが長くなるので、センターローディングのモビホより、格段に感度がよく、かつ、帯域も広いです。ちゃんと電波が出ている様で、モビホだと聞こえているが、応答が無い、ということがありましたがSD330に変えてからは、3.5,7,10メガは聞こえていれば、応答はほぼあります。カーボン釣竿を少しだけ段数を短めにすると、3.5,7,10,14で使えます。18メガより上にするには、さらに釣竿を短くしないといけませんので、標準エレメントと同じ様な感じになってしまうので、お勧めしません。アンテナアナライザーはコメットでも良いですが、RIGエキスパートを使った方が、調整がとても簡単にできます。アパマンなのでラジアルの張り方が重要になってきますが、SD330を購入する前に、モビホでかなり試行錯誤していたので、目的周波数では、SWRは1.1以下にできています。お値段がちょと高かったですが、買って良かったと思っております。
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標準エレメントだと、HFのハイバンドでのコイルの位置が微妙になってくるので、こちらを使えば、調整は少し楽になります。お値段が安いので、本体と一緒に買っておきました。HFのハイバンドや50メガをやらない人は、買わなくても大丈夫です。
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昨年10月に注文して、1か月弱で届きました。その後、半年ほど使いましたので、その感想を書きます。1)オプションについては、後から追加できませんので、すべて搭載しました。メインとサブで構成に違いがあると、それを意識する必要がありますが、両方揃えておけば、気にしなくてすみます。2)
VC TUNEは1.9メガ、3.5メガのCWの時に、その威力がはっきりわかります。さすが八重洲という感じです。3)筐体が大きいので、納品される前にシャックのどこに置くのか、あらかじめよく考えてスペースを確保しておく必要があります。4)2系統の受信機能がありますので、同一バンドで2つのアンテナの違いを比較することができて、便利です。5)お値段は確かに高いと思いますが、この先、10年使う覚悟がある人には、問題ないかと思います。八重洲無線ファンにはお勧めします。6)SSBはあまりやらないのですが、1.2KHzフィルターで帯域を少し広げて使うと、かなり綺麗に聞き取れるので、CWばかりでしたが、これからSSBも増えるかもしれません。7)発売以来、買おうか、どうしようか、ずっと悩んでいましたが、買ってスッキリしましたので、そういう人は、さっさとCQオームさんから買ってしまった方が良いです。
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いつの間にか無くなってしまったキャップの補充に使いました。これだけを注文すると、送料が無駄になりますので、キャップを無くす前に、何か別のモノを注文するときに一緒に頼んでおくのがお勧めです。金属製でピカピカ光っていますので、高級感があります。
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MK-706と一緒に購入しました。線がバラで出ている方に、U字型の圧着端子を半田付けして、使っています。長さもちょうど良いので、良かったです。
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CW-ONE-PROも使っているので、それとの比較です。MK-706もCW-ONE-PROもどちらもお気に入りです。リグが2台あるので、今までは、マニュピレーターを繋ぎ変えて使っていました。現状では、IC705にCW-ONE-PROを繋いで、FTDX10の方をMK-706としています。使い分けとしては、MK-706の方が、若干、重量が重いので、珍局など急いで打つ時は、どうしても力が入る(笑)ので、FTDX10の方には、MK-706にしています。レバーの間隔がCW-ONE-PROに比べると狭いですが、使ってみると、自分は狭い方が好みだということに気づきました。特にバネやネジの調整はしないで、箱からだしてそのまままの状態で、調子よく使っています。ずっと大事に使えそうです。和文もこれから練習しようと思います。
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箱から出してみて、大きさがとてもコンパクトなので、ビックリでした。小さめのお弁当箱、という感じです。全バンド調整したコメットのUHV-10に繋いでみました。調整してあった中心周波数近辺だけSWRが1.5以下に収まっていたのが、その前後の周波数でもかなり拡げて使える様になりました。あと、FTDX10とFC40の組み合わせでも使っているのですが、それと比較すると、チューニングするまでの時間がかなり短い様に思います。まだ固定で同軸接続しかやっていませんが、電池が電源なので、屋外での移動運用では、かなり便利になると思いました。
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CW-ONE・PROをIC705とFTDX10の両方で使っています。CW-ONE・PROに1本、接続ケーブルが付属していたので、2台目のリグと接続するために購入しました。【ゆ】なので、このケーブルだけを注文しましたが、送料割安になるので、有り難かったです。リグを切り替えるときは、パドル側のコネクタに接続するケーブルを手で繋ぎ変えます。最初は、2対1で切り替えるスイッチを市販品で探したり、自作してしまおうかと思いましが、単純にケーブルをつなぎ変えるだけで、出来ますし、接触不良や変な回り込みが発生しても嫌なので、単純な方法で切り替えることにしました。
アマチュアコードの精神を広げて楽しい『フリラ&アマチュア無線』の世界をつくろう!
CQオーム8つの取り組み/CQオームはフリラ&アマチュア無線業界のため、下記の8項目に取り組んでいます!
アマチュア無線機の使用について
【1】無線局を開設するには免許が必要です。
アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)
【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)
【3】免許を受けるには免許申請が必要です。
無線局の免許を受けるには、免許申請書を総合通信局に提出して、免許の申請を行うことが必要です。
詳しくは総合通信局にお問い合わせください。
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