うちがたまたまかもしれませんが、サッシの気密性が高い構造のようで、隙間が残り、扉同士がずれたままなのでカギもかかりません。 なので、隙間ケーブルを通している隙間に養生テープ(床用の粘着度の低いやつ→白色です。)を貼ってすきま風を止めました。また、扉が行き違う中央部も結構すきま風が入るので、防犯面も考えてここも粘着性のテープを貼りました。ここは少し粘着度が高く、目立たないようにするため、養生テープではなくて、普通の透明で幅広のテープにしました。 電気代の高騰への対策ですが、高くつきました。 ただ、信号の強度は体感できるほど落ちてはいないようです。こちらが出す方は一割ほど落ちているかなあと思えるくらいでした。 、暖かくなったら、クーラーの季節までは一旦撤去すると思います。

無線機のスピーカーが上向きについていて、移動運用の際に音声が拡散して聞き取りづらいことから、購入してみました。 特に小さくもないし音声が明瞭に聞こえるでもなく… 目に見えて効果がわかると言うほどではないかも。しかもこれからは移動運用もFT8になれば、わざわざ音声を聞くこともないわけで…　ま、あればそれなりと言う感じですね。

これと同時にOHM-AA1Xも購入しましたが、センターローディングの長いエレメントのアンテナでは、少々ぐらつきが… なので、三脚を利用してこの変換ケーブルでアンテナとつなぐと、やはり安定感が増します。まだ使いはじめて間がないのですが、こちらを多用することになりそうです。

再開にあたり、まずは2アマをとりハイパワーでの運用を目指してIC-7300とFT-991AMで固定局と移動局を整備。これからはQRPにも挑戦したくてオークションでFT-817NDを入手しました。そんな流れで、アンテナを共用したくて購入しました。 アパマン故、モービルホイップが中心ですが、センターローディングの長いエレメントのアンテナなので、これではちょっとぐらつく感じですかね。同時に購入した変換ケーブルを多用しそうな予感がします。

実はまだ使っていないのですが、50MHzと28MHz用の本体を無理やりアパマンのベランダに押し込んでいます。本体の基本性能は素晴らしいの一言に尽きます。これに7MHz用のコイルを着けると、完全にあきらめていた7MHzにV型ダイポールで出ることができます。もう期待度100％！ いままで使ってきたモービルホイップでは指をくわえて聞いたり見たりしていただけでしたが、これでパイルアップに参加できるかな？

やはり安心のTDK製。アパマンで100Wはとても怖いのですが、これをいくつもつないでありとあらゆるケーブルにパッチンして、何とか高周波の回り込みを抑えています。(めったに100Wまで出しませんが。) これからもお世話になります。

いやぁ、素晴らしい！　Radixの細くて丈夫かつ結構しなるステンレスのエレメント。アパマンの狭いベランダに無理やり押し込んでも大丈夫。細いから目立ちません。今までは他社の同じV型ダイポールを使っていましたが、丈夫さがまったく違います。そして肝心の受信能力も送信効率もよく、もっと早くにこれにしておけばよかったと後悔しています。 最近のコンディションで、今日一日で国内は北海道から沖縄諸島まで50MHzのEsのお陰もありますが、特に苦労することなくQSOできました。 DXも今日だけで28MHzと50MHzあわせてAs、Eu、中東とQSO。見えるだけなら6大陸すべて見えていました。 何とか今年のシーズンに間に合ったと言う感じです。

固定局用にすでに使っていますがもう手放せません。本当に便利で、集合住宅でも安心して電波を出せます。 今回、クルマでの移動運用時にモービルホイップの調整に時間を取りたくないので、クルマ用に2台目を買いました。荷物が増えますが、現地での素早くて正確な調整の方をとりました。

CQオームさんオリジナルの5m×5本のラジアルと並行して使っています。CQオームさんのラジアルだけでもかなりなものですが、SWRが下がりきらない時でも、これを加えると、HFのモービルホイップでもかなりの威力を発揮します。 あとは個体差かもしれませんが、圧着端子からケーブルがスポッと抜けてしまうことがあるので、特に寒い時期は取扱いにお気をつけを。その分、星1個マイナスです。

CQオームさんオリジナルの5m×5本のラジアルと並行して使っています。CQオームさんのラジアルだけでもかなりなものですが、SWRが下がりきらない時でも、これを加えると、HFのモービルホイップでもかなりの威力を発揮します。 あとは個体差かもしれませんが、圧着端子からケーブルがスポッと抜けてしまうことがあるので、特に寒い時期は取扱いにお気をつけを。その分、星1個マイナスです。