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CO-470
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使用して数ヶ月になります。隙間ケーブルを使用することによるSWRの変化はありません。受信感度も飛びも変わりません。主にHFでの運用です。
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試しに購入してみましたが、ドアとか窓の隙間に通せるのは便利です。 損失もありますが大出力で使用する事は無いので、 利便性考えると良い製品と思います。 追加購入を検討中です。
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設置がこれからなので、期待値を込めて星5つです。HFとV/Uの2系統で使用する予定です。
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想像しているほどの減衰はありません。 雨風にさらされる環境で使用しているので、定期的に交換するようにしています。
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購入者ですが、こういうケーブルは30数年前からありましたが、使う機会がありませんでした。メインシャックはケーブルの通す大きな?穴でいっぱいで セカンドシャックは、高電力は運用しないため この魔法の?ケーブルを選択いたしました。 自己融着テープや確かに一部設置に神経を使いますが 一時です。このケーブルがアマチュア無線局やSWL にとってこの上なく新たな道を開いてくれると 確信いたしました。
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同軸ケーブルを通すスペースがなく、こちらを利用しています。問題なく利用できています
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結構曲げても使用できそうなので安心です。コネクタ部分の取り付けにネジか両面テープが付属していますが、リード部分にも幅が細くていいので両面テープなどが付属していれば取り付けやすいのではないでしょうか。
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初めて購入しました。 損失や耐久性については未だ判りませんが、今のところ問題なく使えています。
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エアコンは要らないよと聞き転勤してきた札幌市で、エアコンなし、エアコン用ダクトなしの物件に入居しましたが、どこかに同軸ケーブルを通せるだろうと考えていました。 しかし、内地のサッシにあるようなサッシ上部のガラスの小さなスライド部分もないし、道内は基本的に二重サッシになっているのを完全に忘れていました。 夏場ならば運用時だけサッシを少し開けて同軸を通してもいけますが、夏場以外、特に冬場は現実的ではなく、辿り着いたのが隙間ケーブルでした。 まず、サッシの垂直部分の凸凹に合わせて平ケーブル部分に合わせた両面テープを貼り、その両面テープに平ケーブル部分を貼り付けM型コネクタの付いたボックス部分も両面テープで壁に固定しました。 サッシと内側の二重サッシ部分もかわせる長さがありました。 隙間ケーブル経由とと同軸ケーブルだけの状態との送受信の比較や影響の確認はできていませんが、ベランダのホイップアンテナから問題なくHF・VHF・UHFの送受信はできています。50Wまでの送信出力で、同軸引き込みで悩まれている局長さんの選択肢の一つになるのではないかと思います。N型コネクタの設定もあります。
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アルミサッシですが スッキリと引き込み出来ました
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