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CO-705
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FT818NDで使用しています。 ロングワイヤ-を直接接続して使用しています。 コンパクトなので気に入っています。 10MHzで使用しています。7MHzのレンジで使用可能です。 SWRがしっかりと落ちるので、安心して交信できます。
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FT-818などコンパクトな設備で使う場合は小さくてGDなのですが、スルーにできない所が残念でした。
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QRPの実験用に最適です。10MHzで使っていますが、コイルは「7」の位置で問題なく整合できるようです。
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10W入れられるものだと早とちりしてしまいました。説明書には「同調時の送信出力は5W以下にしてください」とちゃんと書いてあります。説明書どおり、QRP、BCL受信に最適のようです。後にAH-705を入手したので現在は出番がありません…。
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FT818に使ってますが、小型で使いやすいし何より場所を取らないのがいいねー
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最期までVSWRの調整に難航していた3.5MHzもすんなり調整できました。 これはお薦めの製品です。 できることならスルーパス回路があれば、144/430MHzの接続替えのわずらわしさが軽減されますね。
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アンテナチューナーは今まで使ったことがなかったのですが、非常に使いやすいです。 電源がいらないのが良いです。
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アバマンハムでCDP-106の設置場所の関係か、28MHz帯は調製範囲が狭くシビアに感じました。 コンパクトなので移動でも重宝しています。
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IC-705用に買いました。 専用のATU待ちだったのですが、待ちきれず買ってしまいました。 筐体は大きくなく、移動にも使ってます。 バンド別のダイヤルの目安位置も最初は取説みてましたが、すぐに慣れました。 ATUに比べると調整幅が狭いので、SWRが落ちきらない所はありますが、 ダイヤルを回してSWRが振れないと何だかうれしいものです。
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QRP機と組み合わせて使います。 アナライザを持っているので、ワイヤーアンテナとラジアルを組み合わせてGPのような使い方をします。Mコネ以外に「ターミナル」が付いているのが、購入ポイントでした。 調整は、多少クリティカルですが、コツがわかればおもしろいです。 ATU全盛ですが、マニュアル調整でマッチングが取れた時の快感はATUでは、味わえません。
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