商品番号
OR-150
メーカー希望小売価格
¥
21,780
のところ
当店特別価格
¥
19,800
税込
66
-
耐久性ある素材でエレメントを作ろうと資材調達を検討していたところ、6501ATUを見つけました。良いと思います。
-
自宅アンテナを更新するために、6.5mと長めのOHM-6501ATEを選びました。長いですが軽く、綺麗に立ち上がってくれています。給電リードをふくめると7.5mのエレメントになるので、念願の1.8MHzにも出られるようになりました。
-
ワイヤーアンテナの端末部取り付け用として使っています。ファイバー製にしようか迷いましたが、しなり具合が少ないことを期待してこちらにしました。 KIV1.25SQの20mほどのワイヤーをつないだところしなりはありましたが、各パイプごとにネジで固定できるので、補助的にアンカーワイヤーで矯正しても縮むことなく使えるので、移動でも固定でも利用できます。 エレメントの引っかけ部はロープで10cmほど絶縁距離をとりました。本来のエレメントとして使い、先端からワイヤーを延長して逆L型も試してみようと思います。
-
ベランダ固定運用のため購入しました。末永く固定運用するために、繋ぎめは蝶ナットをセルフロックナットに交換、テナメイトと自己融着テープで保護、エレメント全体もテナコートで保護。 長いですが軽いので3mポールに取り付けると全長9mを超えますが一人で立ち上げも容易にできました。 IC-705+AH705でこれまで使っていたRHM12と比べるとFT8の受信レベルは5~10dBアップ、まれにしか受信できなかった北米、欧州局が沢山入感するようになりました。 キャパシタンスハットもつけたかったのですが、台風シーズンが心配なので見送りました。
-
軽くて、使いやすい商品でした。 細かく言うえば、20㎜と30㎜のボルトが欲しかった。
-
1.8MHHz帯にQRVしたかかったので購入しました。仕様通りそのままではマッチングが難しいてのでφ4の0VP管に80回ぐらい巻いたコイルを給電部に挿入。ATUはMFJ-998RTでマッチングがとれました。0.04λですが。カウンターポイズは160~10Hz帯まで各1本+OHM-CGW55M。とりあえずQRVしたいというかたにはもってこいじゃないでしょうか。
-
2本でダイポールにして、テンポラリーな使い方をしています。中央で接続するワイヤーの長さを変えて同調をさせています。未だ全ては試していませんが、14MHz帯から50MHz帯まで対応できます。移動用のダイポールにするためのキットがあると良いかもしれません。
-
イメージはロッドアンテナをイメージてましたが商品タイトルにあるように質実剛健な作りで通常のアンテナの素材でした。 皆さんのレビューにもあるようにマスト径が48.6あれば良いなと思ったのと、水平仕様に変えられると良いですね。 オプションのキャパシタハットにて周波数特性が変わったので位置を変えて楽しんでます。 欲を言えば少し軽量化されると嬉しいですね。
-
2階ベランダの物干しスタンドにミニマスト910を付け、そこに固定しています。給電点の地上高5mくらいです。もっと高く上げたいけれどこれでもアンテナトップは11mを超えるので、外から見るとそこそこ目立ちます。一直線にスッと伸びたアルミの輝きが格好いいです。国産ATUが入手難で外国製のCG-3000を使っています。3.5MHzから28MHzまでオールバンドで運用中で、なかなか性能もいいと思います。50MHzはATUが対応していないため、別のアンテナを立てました。1.8MHzにATUは対応しているのですが、先ほどとは逆に6501ATEが未対応で、実際SWRが下がりません。垂直径アンテナの宿命か、都市ノイズをかなり拾うのが玉に瑕です。100W機から50WでFT-8やってますが、DXも結構できて楽しいです。今夏の台風に耐えられるか、そこだけが唯一心配です。
-
作りが頑丈で長く使えそうです。八重洲FC-40と一緒に使っていますが、瞬時にQSY可能。設置、撤収もスピーディーに出来て満足しています。