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DA-0599
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RHM12を持っていますが、2本目は、以前から気になっていたコレにしました。末長く愛用していきます。
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コンパクトで使いやすくマッチングも取りやすくてとても良いです。
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HFJ350Mを持っていますが、調整が非常に面倒でシビアなためこちらを購入。調整については、こちらの方が格段に楽でした。ただし、欠点は皆さんがおっしゃられておりますBNCコネクタであること。それを承知で購入しましたが、やはり垂直に使用してもグラグラして不安です。
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移動運用のため購入 FT-818に直接つけるのは、不安定です。 今後は、多くの方がやっているロッドアンテナの代わりにワイヤーを付ける方法をテストしようと思います。
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ロッドを延長しコイルのみ使っています。 SWRの調整が超便利! 山岳移動に嵩張らず調度いいサイズです。
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FT-818NDと一緒に購入。 817、818用に作ったのではないかとしか思えないBNCタイプの共振型アンテナですが、アンテナ本体が重過ぎてフロントBNCに挿すとグラグラします。 取り付けやすさ重視でコネクターを挿してから外側を引き下ろす構造の為コネクター外周で固定されません。 また最大27cmスライドする為7mhz 使用しているとトップヘビーな感じです。 事実背面M型にL字BNC変換を利用していましたが7mhzで使用中に風が吹き横に倒れてコネクターがもげてしまいました。 変換コネクタを使用していたので数百円の損害ですみましたがフロントBNCを使っていたらと思うとゾッとします。 今は格好は悪いですが塩ビパイプでT字を作り結束バンドで軽く固定して横転防止対策を取っています。 あとこのアンテナはアースをしっかり取らないとまともに送信出来ません。 外側のスリーブを上下してノイズやシグナルが最大になる所で合わせて調整しますがアース無しだとSWRが振り切れています。 アンテナ直下にアース線を放射状に配置することでSWR 1.0 まで落とす事は出来ますが非常にクリティカルです。 送信しながらスリーブを触って調整も出来ますが1mm以下の移動量による調整は非常に気疲れします。 今はコメットのCAT10にアンテナとアースを直付してチューナーで最終調整していますが、あくまでもアンテナのスリーブの調整がしっかりしていなとSWRが落としきれません。 難点が多いこのアンテナですが飛びは良いです。 QRPにこだわり5w縛り(6wでも大差ないですがHi)でも記念局や珍移動局のパイルを抜いてQSO出来ています。 コンディションやテクニックもあると思いますがなんとかなります。 CQ出せば大体59で帰ってきます。 0、1、2、3、5、8エリアとQSO出来ています。(全て7mhz ) このサイズ感で40~6mまで出られるなら有りだと思っています。 唯一無二のアンテナなので817、818ユーザーなら1本は持っていて損は無いと思います。
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やはりBNCということが最大のウィークポイント。FT-818NDのBNCに取り付けるのはいいが、バランスが悪く支えていないと本体ごと倒れる。それに機械的な負荷がかかり、本体を壊しそう。結局、L型のMP-BNCJ変換器を使って、リアに取り付けるので、BNCである必要性を感じなくなりました。
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ちょっとした外出にと思い、FT-818ND用に購入しました。ハンディ機感覚でHFから50MHzまで外出先でQRVできればと思ったのですが…。 まず、基本的にはRHM-8B自体がかなり重いので、無線機を持っていないといつ倒れるかわからず、正直なところ、本格的な移動運用の準備がないと使用に耐えません。 それと、当然なのですが、カウンターポイズがないとSWRが全くと言ってよいほど下がりませんでした。気軽な移動にカウンターポイズを持っていくとなるとこれまた本格的な装備と変わらない気がします。
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