自家用車にハンディ機を固定するために購入しました。私の車での取り付け場所は、水平な場所はあるものの、細かい「シボ加工」があります。「細かいシボ加工の所には取り付けができない可能性あり・・・」の旨はあらかじめ説明記載されています。あえてどんな感じかなと、とりあえずつけてみようと思い、「脱脂」して着けてみましたがやはり（無線機未装着でも）数十秒後には取れてしましました。 そこで車側（シボ加工の上）に「はがき大」のツルツル板（私は２mm厚のプラバン２枚重ね）を両面テープで貼り付け、その上に吸盤台座を取り付けました。取り付けして１週間以上たちますが、しっかりホールドして、外れることはありません。これから夏本番ですので条件が厳しくなりますが期待しています。ちなみに無線機はアイコムID-31PLUSで受信専用みたいな使い方で、スピーカーマイク未装着です。スピーカーマイク付けるとID-31PLUSは、クリップすることは難しいようです。（この辺はお持ちの無線機で要確認かと思います） このお値段で手軽に取り付けできることを考えますと、いい商品かと思います。

車買い替えに伴い購入。この長さがぴったりでまた、ダイヤモンドらしい、伝統的なデザインが気に入り購入しました。 使用しても、安定の性能で何の不満もありません。ネットで最近、第一電波のデザインだけ似せているものが出回っていますが、どうも不安で使う気になれません。やはりきっちりとした信頼の「本家」をお勧めします。

ID-31PLUS用に購入しました。ネットの動画配信などで、「急速充電器で充電しないと、満充電しない」と知り即購入。やはり急速充電した方がバッテリー使用時間長持ちしているようです。また、当たり前ですが速攻充電して、そのままトリクルに切り替わるので家で無線機スタンド代わりにも、いい感じです。

「FT-60」と「FT-270」用に購入しました。付属のニッケル水素バッテリが、だいぶクタビレてきましたので、またオプションバッテリが生産終了になった後も使用できるように予備として購入です。 当初より「品番」が変わったようですが、実際装着して、全く問題なく安心して使用できます。この乾電池ケース使用している無線機をお持ちの方は、早めに予備として購入をお勧めいたします。

ID-31PLUS用に購入しました。付属のバッテリー（BP-271）装着時はもちろん、オプションのアルカリ乾電池ケース（BP-273）装着時もきっちり収まりました。本体サイドのPTTやスケルチ解放ボタンも、ケース未装着の時と同じように違和感なく押せます。キズ防止だけではなく、移動運用の際の「滑り止め」の為にも良いかと思います。

ダイヤモンド製のSMAアンテナを購入すると同封されている、アンテナコネクター周りの隙間スペサーを紛失してメーカーさんに注文できるのか調べているところで、こちらを知りました。厚みが２mmと１mmとあるようですので、お使いのアンテナとリグの組み合わせで厚みを調べてご注文された方がいいかと思います。（安価ですので予備に両方でもいいかも） こういう「細かい」商品？部品？にも、気を使っていただけるCQオームさん、サスガだと思います！

アイコム純正スピーカーは久しぶりに購入しました。昔購入したアイコムの「SP-7」や「SP-10」と比較しますと余計な低域が程よくカットされていて、中音域がしっかり出ています。自分としてはFMでのラグチューよりSSBやAMでの「モニター」としてしっかり聴き取れるスピーカーという印象です。 同じような価格帯で例えば、（最近私のお気に入り）のコメット「CB980」の方がラグチュー向きで、SP-35がHFなどでのQSO向きかな、というイメージです。 デザインも私はカッコイイと思いますし、２個購入してよかったです。