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スクリュープラグF-SP(5D2V用)-MJ付ケーブルセット1mがセットになりました。
◆フレミングアダプター FA-3付属になった新型です!

SD-660は、HF2バンド及び50/144MHzを同時使用可能。HFを3バンド同時使用が可能です。


周波数帯・・・21/28/50/144MHz
VSWR・・・1.5以下(中心周波数において)
入力インピーダンス・・・50Ω
耐入力・・・150W A3J
重量・・・700g
全長・・・約2.5m
適合マスト:19~49φ
ステンレス製取付けバンド付属
フレミングアダプター別売り

21/28/50/144MHzの4バンド共用です。3本の地線は21,28,50&144MHzの4バンドに各々独立して働きます。輻射器はモービルホイップCM-144Wを、そのまま利用しています。専用のラジアルを有しており各々独立して調整ができます。(2mを除く)コンパクトながらDXに強いアンテナです。オプションで、7、10、14、18、24MHzにQRV可能です。別売のフレミングアダプターを併用すれば、HF3バンド共用アンテナにできます。

◆オプションコイル
7MHz SLIM-7X2
10MHz SLIM-10X2
14MHz SLIM-14X2
18MHz SLIM-18X2
24MHz SLIM-24X2
上記の耐入力 80W A3J 但し、SLIM-24X2は150WA3Jコイル表面は誘電体処理。(24MHzを除く)コイルは運用中、高熱を帯びます。ヒシチューブで覆うだけでは溶けてしまいハイパワーに耐えません。そこでコイル表面にエポキシ樹脂を塗り、ガラステープを巻き、艶を出しています。ハイパワーに耐え雨を弾く。

 

サガ電子
SD-660新型 (SD660) 21/28/50/144MHz【7/10/14/18/24MHz可】【2.5m】

商品番号 SA-022KA

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レビュー↓

■SD660レビュー
先日購入しましたサガ電子SD660の使用感です。

加齢に伴いアンテナタワーの地上高を低くし、展開していた大型アンテナも撤去し、小型アンテナでのんびりとハムライフを楽しんでいます、サガ電子製のアローラインは他のバンド用に数基自宅屋根上に展開しておりますがHF多バンド用の小型アンテナはSD330を予備アンテナとして展開しています、今回HFハイバンド用にSD660を設置しました(21.24.28MHz帯)。

調整は最新式アンテナアナライザーではなく老齢のデリカAZ1-HF(昨年製造メーカーにご無理をお願いし校正済み)を使用し自宅屋根上に仮設しました、各バンドともCWバンドプラン付近をSWR最良点としました、人生黄昏年代にはなかなか大変な作業でした、RTTYモードでは空中線電力50Wでコイルが熱くなります、給電点直下にSWR計検出部を入れて、室内でSWRを監視しています、疑似雨天状態を作るため。水道水を散水すればやはりSWR値が悪化します。

アンテナはフルサイズに勝るものはありませんが、サイズ考慮すれば大健闘のアンテナです。
このアンテナの垂直エレメント部をSD330と交換しSWR値を常に最良にするべく検討中です。
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■SD660レビュー
以前から思い続けていたサガ電子のSD-660を購入し小さな夢が叶いました。
ありがとうございました。
早速5Fのマンションバルコニーに設置し、ONAIRした日々を送り満足しています。いわゆるアパマンハム(ペンネームに近い?)です。
ケーブルも5D-FBに変えて効率がアップした感触で喜んでいます。
リグは20年前の古い八重洲FT-757GXとFT-690を使用していますが、ローカルから世界中の仲間と交信しています。
その節はまたお世話になります。
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■SD660レビュー
サガ電子のSD-660アンテナ。
周波数帯は21/28/50/144MHzですが、私はオプションコイルを用いて、7,18,28MHzで使用しています。
飛び、受信ともに抜群です。
WSPRで実験しましたが50Wで余裕でブラジル、米国西海岸、東側、イギリス、イラリア、フィンランド、オーストラリア南部、ニュージーランド、グアムから受信報告が上がってきています。
受信に関しても上記の国々の電波を拾う事ができました。
最大送信距離:18,949km (50W出力) 
最大受信距離: 8,644km(5W出力)
WSPRとしては50Wはちょっと非常識かもしれません。
現在、出力を落として実験中です。

ただし、このアンテナはトップコイルなので、SWRが下がる範囲がものすごい狭帯域です。
調整するにはSWRメータだけではとてもじゃない太刀打ちできないかもしれません。
私は、RigExpertのAA-230PROを用いてSWRとfのグラフを見ながら調整しました。
アンテナアナライザーが無ければ、ワイドバンドに共振点が何処にあるか目星を付けるのが難しいです。
送信しながら周波数を変えてクロス型SWRメータの動きを見ながら共振点を見つけるという方法もあるかとは思いますが…。
ちなみに、その他条件は、
RIG:FT-450
アンテナチューナ:CAT-300
です。
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■SD660レビュー
3年前から、持ち家となり、20年以上休止していたアマチュア無線を再開しました。

我が家の住宅環境は市街地で隣の家と近接しており、大きなアンテナはとても立てられません。
できるだけ目立たず、軽いアンテナを考えていました。
現在、144/430共用のサガ電子アローラインを使用中ですが、送信受信機能が大変良く、気に入っているため、HF帯もSD-660をCQオームさんより購入しました。

私自身、HF帯の運用は、ほとんど初めてなので、固定での運用は、TVIなどの懸念があり、まずモービルで運用してみることにしました(SD-660本来のレヴューにはなりませんが)。

無線機はFT-450(10w)、車は1つ型落ちのホンダオデッセイです。ハッチバックの上部にアンテナをとりつけ、MAT-50でアースをとりました。
MAT-50以外、アースに関してはなにもしておりません。

7MHZを中心に運用したかったため、コイルは7MHZ+21MHZの2本にしました。
アースがうまく取れるかどうか心配でした。
しかし、7MHZはコイルを1cmカット、21MHZはほとんど無調整でSWR<1.5となり、あっさりと調整が終わってしまいました。
ただし、7,21MHZも、調整幅や狭い印象があります。

運用場所は、近所のロケーションの開けた山頂にあがり、7MHZを中心に運用しておりますが、国内の信号強度が55-59と強い局では、2-3回のコールでピックアップしてもらえることが多いです。
HFでの経験が少なく、他に比較するものがありませんが、これだけ手軽に7MHZを運用でき、比較的応答率が良いことに驚いております。
また、固定でSD-660運用できるようになりましたら、レヴューおくります。
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■SD660レビュー
1ヶ月ほど前に、ベランダで使用していた第一電波HV7CXが壊れてしまい、多バンドのHFアンテナを検討した結果、サイズの割に飛ぶと評判のサガ電子の4バンドアローラインSD-660を購入しました。

届いた時の感想は、「モービルホイップ」(このアンテナは本体だけだと、そのままモービルホイップとして使えるので、あたりまえですね。)。
本体にネジ止めでラジアルを付けて、専用の金具でマストに止めるだけなので、組立から設置まで、約1時間余で終わりました。

我が家の条件(地上高8M)では、偶然、全バンド無調整でそのまま使用可能な状態でした。
共振周波数が合わない場合は、ラジアルエレメントを切り詰める必要があると思います(スライド調整範囲は極めて狭いです)。
失敗した場合に備え、予備のエレメントが付属しているのは、非常に親切です。

肝心の受けと飛びですが、比較するものがないので、はっきりとは分からないですが、サイズの割には良いのではないかと思います。
HFについては、ハイバンドのコンディションが悪いので、数局しか交信していませんが、5~10Wで聞こえてさえいれば、交信できるようです。
ちなみに、21MHZでペディション中だったVK9は一発コール、JD1も一発コールでした。
エレメント自体が2mもないことを考えると、非常に良いと思います。(直前まで使用していたほぼ同サイズの「HV7CX+フルサイズのカウンターポイズ」よりも確実に良さそうです。)
VHFは2Mのみの運用ですが、サイズ通り5/8λGP相当かなといった印象です。
宣伝のような2段GP以上・・・なんてことはないと思います。

最後に、最終的な判断の段階でご相談にのっていただき、的確なアドバイスをしていただいたCQオームさんに深く感謝いたします。
ありがとうございました。 

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アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)

【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)

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無線局の免許を受けるには、免許申請書を総合通信局に提出して、免許の申請を行うことが必要です。
詳しくは総合通信局にお問い合わせください。

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