{@ member.last_name @} {@ member.first_name @}様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
  • 同一バンドの2波同時受信に加え、クロスバンドの同時送受信ができる完全独立のツインオペレーション。左右がどちらのバンドでもOK。
  • V/Uトランシーバー最大容量*のチャンネルメモリー。左右のバンドで、それぞれ512ch。メモリーバンクも、それぞれに10バンクずつあります。
  • STANDARDお馴染み、ハイパーメモリー搭載。運用状態をそのままワンタッチで記憶し、周波数のほかにもメモリー番号、スキャン情報やセットモード情報などの動作状態を一発で記憶、さらに瞬時に呼び出します。6つの専用ボタンにより、あたかも6つのVFOの感覚で使用できます。
  • 微弱な信号が浮かび上がり、受信感度のアップが実感できるスーパーDX機能。
  • モービル機から海外とも交信できる、話題のWIRESシステムに対応。

    標準付属マイクロホンがDTMF付きマイクロホン「MH-48A6JA」に変更になった新verです! DTMF付きマイクロホンにアップグレードされることで、従来のプログラマブルキーによる各種機能へのショートカットに加え、テンキーによる周波数のダイレクト入力やDTMFコード送出などの操作を手元のマイクで簡単に行うことができるようになり更に快適なモービル運用が可能となります。 

八重洲無線
【生産終了・完売】 FT-8800H/YSKパッケージ (FT8800HYSK)【DTMFマイクMH-48A6JA付】【YSK-8900付属】 【ST-034-AM-HO-MK】

商品番号 ST-034-AM-HO-MK-3

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同一バンド2波同時受信、クロスバンド同時送受信が完全なツインオペレーションで。

モービルハムの間では、一番親しみのある144MHz帯と430MHz帯のデュアルバンドトランシーバー FT-8800/H。2バンドを完全に独立したカタチで操作ができます。右のバンドも左のバンドも、操作は同じ、でも中身は完全に独立。まるで双子のようにそっくりな、ツインオペレーションです。144+144MHz帯、430MHz+430MHz帯の同一バンド2波同時受信、144MHz帯と430MHz帯のクロスバンド同時送受信などの2バンドのフルオペレーションを簡単操作で実現しました。左のバンドに144MHz帯をもってきても430MHz帯をもってきても、あるいは左のバンドにそのどちらかをもってきてもOK。まったく同時に2バンドに受信信号があるときには、片方のバンドの音声出力を自動的にカットするミュート機能も搭載しています。



片側512チャンネル、両方で1024チャンネルのモービル機最大容量のメモリーチャンネル*。インテリジェントなツインズです。

左右にそれぞれ512チャンネルずつ、合計1024のメモリーチャンネルを内蔵。このFT-8800が1台で、通常のデュアルバンドモービル機2台分以上のメモリー容量です。左右のバンドが独立して使用できるので、まるで2台のデュアルバンドモービル機の感覚。バンクも左右それぞれに10個ずつ。1つのバンクに512チャンネルすべて入れるもよし、1つのメモリーチャンネルを10個のバンクに分けてもよし、使い勝手も自由です。特定のメモリーバンクのみをスキャンするメモリーバンクスキャンや、指定した複数のメモリーバンクをスキャンするメモリーバンクリンクスキャンなど、バンク内やバンク間でのスキャン機能も充実。6つの英数字でタグ(名前)がつけられるので、バンク管理もお任せください。VX-2と同様に、とりあえず記憶させた周波数を、あとでバンクに分類・編集できる優れモノ。まさに知性派モービルです。

*2004年3月現在。国内で販売中のV/Uトランシーバーにおいて。



バンドパターンをワンタッチで記憶。使うパターンを瞬時に呼び出し。STANDARDお馴染みハイパーメモリー。

左右のバンドが完全に分離し、お好みの組み合わせでの運用を可能にしたデュアルバンドモービルFT-8800。今までのモービル機では、やりたくてもできなかったことが、可能になります。だから、今までとは運用パターンもちょっと変化してくるはず。そんな、高いクオリティーの無線機を使いこなす便利な機能を搭載しました。現在の運用状態やバンドパターンをそのまま記憶するハイパーメモリー。各バンドの周波数情報はもちろん、レピーター、トーン情報、各種のモード、スキャン状態などをボタンひとつで記憶、そしてワンタッチで一発呼び出し。ディスプレイ左右の6つのボタンでイージーオペレーション。モービル運用が、快適になってきました。呼び出したメモリー状態を変更して運用した場合、その運用パターンをまた記憶するので、いつでも新鮮な感覚で利用できます。



受信感度をアップするスーパーDXモード。

FT-8900で好評をいただいたスーパーDXモードを搭載。受信部高周波増幅回路と低周波増幅回路を、微弱電波受信に適した特性に最適化することにより、弱い信号をノイズの中から浮かび上がらせます。しかも、ワンタッチで動作。イージー&コンフォータブルなFT-8800です。



インターネットで交信エリアが拡大する「WiRES」に標準対応。

ハンディ機でも海外と交信できる、話題のシステムWiRES。FT-8800もワンタッチでDTMFを前置して送信できるWiRESキーがあります。
※WiRESのアクセスポイントは、全国に拡大中です。詳細は、スタンダードのWiRESホームページでご確認ください。



20Wと50W(430MHz 35W)の2タイプ。

優れた放熱効果のアルミダイキャストをシャーシに使用。ハイパワータイプのFT-8800Hには、温度センサーつきの強力クーリングファンをリアの放熱器に装着し、長時間運用でも安定した送信特性を確保しています。



  • ワンタッチで呼び出し周波数に可変できるホームチャンネル。
  • DTMFオートダイヤルメモリー。
  • 左右それぞれ25チャンネルのスマートサーチメモリー。
  • 相手局が交信可能圏内にいるか自動的に監視するARTS(アーツ)機能。
  • レピーター周波数で自動的にシフト、トーンがセットされるARS。
  • デジタルコードスケルチ、トーンスケルチを標準装備。
  • オートパワーオフ機能。
  • 設定した信号強度を基準に、スケルチを動作させることができるRFスケルチ。
  • レピーター局アップ/ダウンリンクを同時受信している時など、UP/DOWNキーで2つの周波数が同時に変化するVFOトラッキング機能。
  • WiRESインターフェイスも接続できる1200/9600bpsパケット通信用データ端子を装備。
  • 電源電圧表示。
  • ディスプレイの明るさを調整できるディマー機能。
  • メモリー内容などを別のFT-8800にコピーできるクローン機能。
  • オプションのセパレートキットで、フロントパネルを分離して運用可能。


■主要付属品
●マイクロフォン MH-42B6JS
●モービルブラケット MMB-36
●電源コード FT-8800(10Aヒューズ付)、FT-8800H(15Aヒューズ付)

 

レビュー↓

■FT-8800/FT-8800Hレビュー

V/UHFの同時運用の機能に満足しております。欲を言えば、ボリュームとスケルチのツマミタッチがもう少し重いほうが良いと思います。
販売店様につきましては、こちらの操作間違いにも係らず、敏速丁寧に対応していただき、大変感謝しております。
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■FT-8800レビュー

今回、初めてヤエス・スタンダード製品を購入しましたが「受信感度」が抜群にすぐれています。
モービル運用で使用しているので以前の機種では受信感度が悪かったのですが、FT-8800に取り換えてたら受信感度の悪さを感じなくなりました。
スーパーDX機能でかなりの受信感度が上がります。
難点としてセパレートでの使用時にマイクコネクターがパネルから出ているのが取り付ける時の難点です。
難点も書きましたが個人的にはFT-8800は使い勝手に優れてる機種だと思います。
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■FT-8800レビュー

モービル機なんですが、私は固定の受信用として使用しています。
受信感度も満足です。
私的には、バンドの切り替えがちょっと難点かなとおもいます。
バンド切り替えボタンが独立していればいいかな。
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■FT-8800レビュー

VR-120以来のスタンダード製品を購入しました。
IC-2720と最後まで迷いましたが、受信機のIC-R5の車載での受信においてどうも不満がかなりあるので、FT-8800を選択しました。

操作面ですが、キーを短く押すとか長押しなどという操作が頻繁に入ります。
特に、購入当初のバンクメモリ入力などは、説明書と首っ引きに。
多機能な機種なので、説明書に凡例をもっと入れて欲しいところです。(最近の機種、説明書なしでフルに使いこなす人いるのでしょうか)

最大の難点はキーイルミネーションが無い事で、モービル機でありながら何故にこのような事になってしまったのか、大いに疑問。
また、ボリューム、ダイヤルの各ツマミが接近しているため、スケルチ、ボリューム、ダイヤルによる操作は下半分だけをつまむようにしなければ、上のダイヤルに触れてしまいます。
数少ないボタンの位置を覚えればいい話ですが、激安カーコンポでもイルミは必ず付いてます。
またアイコムのIC-2720のように、セパレートキット同梱も望ましいです。
フロントパネルを外したところ、中のネジが一つ外れており、カラカラと音を立てて出てきました。
メーカーの検品が甘いのでは?

良いと思った所は、まず第一に「ハイパーメモリ」です。
私の場合、頻繁に聞くバンドは5つもあれば十分ですから「1」にエアバンドのセクターとタワー、レディオなど。
「2」に消防のアップ、ダウンなどといった感じにしておけば便利です。
また、セットモードで変更した設定も、ハイパーメモリの各番号でそれぞれ管理されますので、これは画期的な機能だと思います。
自宅で144.0MHzにおいて、一定リズムで原因不明のノイズが入りますが、アイコムIC-208はスケルチ全閉でもノイズが消えませんが、FT-8800はスケルチのツマミを少し動かすと解消され、プログラムスキャンを再開し、基本性能の優秀さを感じました。

S-DXは感度アップに貢献。
D-130とAR8600MK2でエアバンドの地上側が聞こえたり聞こえなかったり
してましたが、S-DXをONにすると、常時地上側の音声が聞こえます。
送信より受信メインの方には嬉しい機能ではないでしょうか。
多機能、高性能な割りに実売価格もヘタに受信機を買うよりお得ですし
「耳」も非常に良いので点数としては80点。
パソコンでメモリ管理などが出来るようであれば最高です。 

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FT-8800レビュー

私はアマチュア無線機として電波を出すことはほとんどなく、広帯域
受信機として、車載で主に使用しています。
特にエアーバンド受信を専門としているのですが、車を運転中はほぼ
常時、メモリー周波数をスキャンしながら受信を楽しんでいます。

同一バンド2波同時受信、完全独立ツインオペレーションをいかして、
まるで二つの受信機を使用している如く、左右両バンドで独立したメ
モリースキャンをしています。
具体的には近くの空港のターミナル管制用のアプローチやタワーといった周波数を片方に、そしてカンパニー波や地上業務連絡用の周波数をもう片方にメモリーし、それぞれを同時にスキャンを回して受信します。

こうする事で、例えば天候の悪い時に着陸機が空港にアプローチする際に、カンパニー波で刻々と変化する気象情報を受け取ったり、着陸できずに上空で待機する指示やリクエストを管制とやり取りしたり、他空港にダイバートする際の手配などが全て手に取るようにわかります。
また、それ以外にも空港でのオペレーションの動きが手間無く、これ一台でスキャンを回しておくだけで分かります。(地方空港です)

非常に楽しいエアバンドライフを送っていますが、難点を挙げるとすると、まず2バンドをスキャンした際に同時に両バンドから信号があると頭の中で信号が分離処理できない事(聞く側の能力ですね)。
それから、操作パネルの各ボタンが夜間にはバックライトで点灯せず、夜の操作は外部からの照明が必要なこと(慣れれば手探りで出来るのでしょうが)。
ボリュームダイヤルが動きが軽く、ちょっとした調整で音量変化が大きいこと。といったところでしょうか。
私が最もメリットに感じるのは2波同時受信、とくにエアー×エアーといった使い方です。
複数の周波数をなるべく同時に聞きたい方は、是非両バンドでのスキャンを試されるといいでしょう。
受信機2台分の価値があります。
購入時の受信改造でAM受信も可能になります。
非常に限られた使用法しかしていないので上記以外の点は、他のレビューも参考にされてください。

さらに詳しいレビューはこちら 毎週新レビューはこちら

 

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アマチュア無線機の使用について

【1】無線局を開設するには免許が必要です。
アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)

【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)

【3】免許を受けるには免許申請が必要です。
無線局の免許を受けるには、免許申請書を総合通信局に提出して、免許の申請を行うことが必要です。
詳しくは総合通信局にお問い合わせください。

CQオーム【CQオーム株式会社】は古物商許可を得た事業者です。岐阜県公安委員会許可 第531030001944号

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