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CAT-300の操作方法


アナログメーターにおける帯電防止/静電気防止機能付き液晶保護シートの実証実験

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CAT-300■帯電防止/静電気防止機能付き液晶保護シートプレゼント!■ コメット人気の手動チューナー!どこのメーカーでもOK!多バンドアンテナの調整に威力を発揮。整合調整力に優れています!お勧め!(CAT300)【特別ステージ価格】

商品番号 COS-473

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4.76
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1.8~60MHz帯送信電力300Wまでの入力可能
■CAT-300は、送信電力300Wまでの入力可能なアンテナチューナーです。ダイポール、バーチカル、車載用ホイップ、ロングワイヤー、その他多種類のアンテナをチューニングし、1.8~60MHzのすべてのバンドで使用できます。
■メーターは、クロス方式採用により進行波、反射波、及びSWR値が同時に測定できます。
■周波数範囲:1.8~60MHz ■バンド:11バンド ■入力インピーダンス:50Ω ■出力インピーダンス:10Ω~600Ω ■通過許容電力:300W以下(SSB) ■照明用電源:DC11V~15V 約250mA ■寸法:W255×H97×D240mm ■重量:約2.6kg

 

レビュー↓

■CAT-300レビュー
昔、ダイワというメーカーのクロスメーター式のアンテナチューナー兼パワーメーターを使用していました。
左の針がぺたんと右端について、SWRが1になるのが快感でした。

今、オークションなんかで探してもなかなか出てきません。しかも50MHz付きの物は。
それで求めたのがコメットのCAT-300でした。一番右端の小さいボタンでアンテナを2系統使うことが出来ます。
これは、コンテストのマルチバンドでHFと50MHzなどで運用したり、50MHzのアンテナ2系統使ったりするのに便利です。

肝心のチューナーですが、18MHz/21MHzの短縮HB9CVを使っていますが、24MHz、28MHzでも整合が取れ、電波を出すことが出来ました。これを使ってFT5FMアムステルダム島の運用で28MHzCWで交信出来ました。24MHzでも、好コンディションも手伝って6大陸と交信出来ています。
チューンを取るつまみや周波数を切り替えるレンジもほどよい大きさだと思います。

ただ、アンテナチューナーという物は、あくまでもリグとアンテナのマッチングを取り、リグを守る物です。
これがあれば飛びが良くなるのだという「魔法の箱」ではない事を認識の上、使って戴きたいと思います。
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■CAT300レビュー
眠っていたFT-850に火を入れ、7MHzを使用した所、内蔵アンテナチューナの調子が悪く、CAT-300を購入。
取り扱い説明書に従って、操作すると見事にSWRが1.3まで減少。
自作アンテナチューナーは、梯子フィーダー専用だっため、今のGPには使用できなかったため、大助かりです。
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■CAT-300レビュー
使用方法は メーターが大きく とても使いやすいです。
取説に基本チューニング表があり 入門者の私も簡単にセットできました。
12バンドのチューニングが可能なので 欲張りな私も大満足です。
入門者の私が言うのも なんですが 満足度100%自慢のアイテムになりました。
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■CAT-300レビュー
バーティカルにトランシーバー内臓のオートチューナーを使っていましたが、この製品で、最後のひと絞りのパワーを送出できるという感じです。
最近のDXコンテストにも使ってみましたが、心なしかいい感じでした。
また、受信時のノイズも低減されました。
但し、肝心のチューニングがやりがいがありすぎる!
特に呼びまわりでバンドや周波数が変わるとつらいです。
チューニング用のダイヤルはセンシティブで重いです。
特定の周波数で一定時間動かない局面ではいいのでしょうが。
どうしても、SWRが1.1くらじゃないと気が済まないようになってしまったせいか、気になります。
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■CAT-300レビュー
使用環境はフィーダー給電の22mロング、ダイポールMDRFですが1.8から51まで円滑に給電できます、主に10MHZ・14MHZ・7MHZでの運用です。
ただデップポイントがシャープなので、いずれバーニアダイアルに変更したいと考えています。
メーカーさんにバーニアダイアルタイプの機種も作ってくれれば嬉しいですが、、ね。飛びは大変満足して運用しています。
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■CAT-300レビュー
コメットCAT-300を購入後、数日使用しましたので感想をレポートします。
それまで25年近く耐入力200W(PEP)マニュアルアンテナチューナーを使用していました。
しかし使用中の設備に耐入力200W(PEP)ではRTTY等100Wの連続波が出せず送信機本来の性能が出にくい状況でした。
その意味からも300W(PEP)の余裕が本当に有り難いです。

アンテナ端子も2系統有り、一つはワイヤーアンテナも使用出来ますので移動運用時にもCAT-300照明用の端子は電球を灯すだけの電源端子で極性はありませんが、+極が外側(←昔のACアダプター等がそうでした)になっていると筐体と接触したときショートしますので、+極は芯側にしたほうが良さそうです。
照明を付けてもあまり明るくないし、スイッチ類も光らないのであくまでも暗い場所でのメーター確認用です。
個人的感覚ですが、デザインもオーソドックスですし、構造がシンプルな分、長く使えると考えています。
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■CAT-300レビュー
コメットさんのCAT-300のレポートです。

1.アンテナの入力が2系統あり、アンテナ切り替え機としても重宝しております。
 同調のとれたアンテナを接続して運用しているときは、バンドを切り替えて運用するときに便利です。

2.出力の切り替えができ、これも重宝しています。QRP(5W)のリグも使用していますが、低いパワーでも針が振れるので重宝しています。

3.上記でも記しましたが、同調のとれているアンテナで運用しているときのパワー確認やアンテナや給電線の異常を監視するのに役に立っています。

4.チューナーとしても期待以上です。
 取説の値はあくまで参考です。
 環境によって異なります。
 当局のアンテナでは21Mではひとつ上の24Mで同調がとれました。
 それと、手動でダイアルを回しながら同調をとるのは、非常に心が躍る瞬間です。
 反射波がぴくりとも振れないところに合わせられた瞬間はなんとも言えません。

5.SWR計の購入を考えていられるのでしたら、少し上積みすればチューナー機能が付いた本機がお勧めと思います。

当局も年末に敷設したワイヤーダイポールが原因は現在も不明ですが(少しは解明しました)急にSWRが2付近まで上がりました。
コンテストが目前にあり、本機で1近辺まで落とし込みなんとか運用できました。
リグにチューナーがついていても調整しきれないときとかに有効だと思います。
リグの保護にも役に立つと思います。
本来はアンテナをきちんと調整するのが本当だと思いますが、SWRが少し高いなという時に便利な1台です。
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■CAT-300レビュー
DX Pedに持参しました。
釣竿アンテナを使用しましたが、耐圧が300Wということでリニアアンプが接続できるので便利でした。

さらに詳しいレビューはこちら 毎週新レビューはこちら


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4.76
84
  • 購入者
    50代 男性
    投稿日
    久しぶりの再開で機材一式で買いましたが、今のリグのオートチューナーの性能に必要なかったかとも思いましたが、最終的な追い込みとアンテナが2本つけられるので、重宝してます。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    想像していたよりもコンパクトに感じ、 設置スペース確保が楽に出来ました。 これから色々使い込みたく思ってます。 丁寧な梱包で翌日受け取りができ、 何よりあれこれ探した中で 価格的なメリットが大きいのが決め手でした。 非常に満足させていただきました。
  • 購入者
    神奈川県 60代
    投稿日
    一軒家の2FベランダにOHM-BCR-X-QMWsetを設置、OHM-CGW55Aのラジアル線をベランダ床にばら撒いて、アンテナリード線は自作の給電BOX(同軸に変換)から室内のCAT-300に5DFBで接続。主に7MHzで快適にSWRを調整できます。オートではありませんが、2つのダイヤルでSWRを追い込んでいくのは時間はかかりますが、50年前のリグを操作しているようでワクワクします。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    思ったほど難しくなく少しの慣れで操作できます。 これまでよりも広い周波数範囲でSWRが落ちるようになり満足しています。得られる効果からすれば、かなり割安感のある製品だと思います。 無線機の隣においた時の佇まいも気に入っています。
  • 購入者
    神奈川県
    投稿日
    移動運用で使用しています。普段は活躍する場面は少ないですがアンテナの設置環境が悪い場所では大活躍です。オートアンテナチューナーより調整幅が大きくて便利です。

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アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)

【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)

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詳しくは総合通信局にお問い合わせください。

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