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趣味の王様 ハムを永く楽しむ
アワードの本
佐藤 哲/岡村 潤一 共著
ジャパン・アワードハンターズ・グループ 監修
B5変型判 176ページ
CD-ROM付き
定価2,940円(税込)
ISBN4-7898-1489-0
2005年9月1日発行
見本■国内アワード20選(440K)
■付属CD-ROM CONTENTS(676K) ■第1章(254K)
■第2章(164K)
■第3章(253K)
アマチュア無線家をとりこにするハムの楽しみの一つに“アワード”があります.アワード・ハンティングは電波を出すことから始まり,交信をしてQSLカードを交換します.それをもとにして,さまざまな条件で設定されたアワード・ルールに合致するQSLカードが集ったらアワードの申請が行えます.アワード・ハンティングは,“アマチュア無線の自分史”を作り上げていく魅力ある世界です.アワードには,数局との交信で完成できるものから,10,000局との交信を必要とする超難関アワードまでさまざまなものがあり,これがハムを長く楽しむ活性剤にもなっています.
本書では,開局したてのビギナーから数十年のベテランまで,アワード・ハンティングの楽しみ方を十分に納得いただけるよう構成しています.付属CD-ROMには,アワード・ハンティングのノウハウを目と耳でおわかりいただけるように,スライドショーによる解説も収録しています.
また,パソコンによるログ管理に関連したアワード申請の方法も解説しています.さらに,国内で発行される全アワードのデータ・ベースを収録しており,たいへん貴重な価値あるデータです.
目で楽しむ国内アワード20選
付属CD-ROM 目次
はじめに
本書のアワード・ルールで使用している用語と記号の意味
目次
第1章 こうすればアワード・ハンティングを楽しめる!
1-1 アワードを楽しむための無線設備
1-2 アワードを楽しむための運用スタイル
1-3 QSLカードを交換しよう
1-4 アワードを楽しむための愛好家団体紹介
1-5 Jクラスター ほか
1-6 アワード申請のしかた
コラム 海外のアワード情報を得るには?
コラム QSLカード保管のヒント
第2章 目標のアワードを見つけよう!
2-1 アワードの基本(JARL発行アワード抜粋)
2-2 アワード・ハンティングの初歩30選,これでJAG入会!
2-3 厳選アワード ルール集
第3章 アワード・ハンターのためのパソコン活用術
3-1 アワード・ハンターのためのEXCEL入門
3-1-2 CSVファイルの取り込み(電子ロギング・ソフトからの交信データ取り込み)
3-1-3 簡単な集計と表の整理と印刷
3-1-4 データ抽出のテクニック(上級者向け)
3-2 ハムログを使ったアワード処理
3-2-1 ハムログに含まれているアワード処理のための検索機能
3-2-2 交信地域のコンファーム状況表示
3-3 アワード処理ソフト
3-3-1 HLJCAW
3-3-2 JCA
3-3-3 AJAPA
3-4 汎用的に使えるアワード処理ソフト
3-4-1 シングル・バンド,シングル・モードのWAJAを作る例
3-4-2 HLAWDの入手
3-4-3 HLAWDのおもな機能
3-4-4 HLAWDの利用例
3-5 アワードのデータ・ベースを作ろう
3-5-1 発行が確認されているアワード
3-5-2 国内で発行されていた,またはされているアワード
3-6 アワードを壁紙やスクリーン・セーバーにして楽しむ
3-6-1 Windows壁紙の作り方
3-6-2 スクリーン・セーバーで楽しむ
3-6-3 スライドショーで楽しむ
コラム 複合条件検索の検索条件の設定方法
コラム AJAPAの運用を支援する機能
第4章 アワード発行のポイント
4-1 揺籃期のアワード・ハント
4-2 アワード発行のポリシー
4-3 まずは,みずからアワードを申請してみよう
4-4 アワードのルール作りを考える
4-5 アワード発行の重要ポイント
4-6 プライドと品位をもって活動しよう
付属CD-ROMの使い方
索引 CQオームの書籍レビュー
すでにアワードハンターの皆様は、お手持ちのことと思いますが、本日は、アワードの本 をご紹介。
アワードと言えば、アマチュア無線業界でいえば、いわば「無線の賞」
例えば、10,000局と交信しました!
とか
どこどこの地域全部と交信しました!
といったいろいろな規定があり、それをクリア、申請すると、アワードがもらえるというわけです。
交信をしているだけでも楽しいですが、アワードの存在によって、ちょっとした目的意識がプラスされるというわけです。
この本、本当に写真が綺麗。
まず、開くと『目で楽しめる国内アワード20選』が始まります。
寝室で、トイレで(私の場合ですが)、ぼんやり眺めたら幸せですよ。
もちろん、アワードの詳しい説明もあります。
みんなが狙っているメジャーどころから始まって、こんなアワードあるんかいな! というような変わったものまであって、面白いです。
あれ、すでにこれ、条件を満たしてるぞ……というものもきっと見つかるでしょう。
二章ではさらに詳しい解説。
申請したことないんだけど……という方にも一から十まで解説がありますので安心です。
さらに、アワード発行の方法について(申請する側ではなくて、アワードを作って出している側ですね)も詳しく解説がされています。
もっとも大切なルールづくり、みんなで智恵を出し合ってつくってゆく様子、さらに、長年に渡る発行業務の方法、最後に、常に『親切で、権威を持って』運営するという言葉。
重みがあります。
ああ、こうして、様々な苦労をしながら、多くのアワード発行がなされているんだと、実感。
こちらも常に感謝の気持ちを持たないといけないなぁと思いました。
そうそう、まだ、見ていませんが、CD付です。
アワード愛好家インタビューや、データベース作成用シート、国内全582!のカラーアワードガイド。アワード関連フリーソフトウェア集が収録されています。
ボリューム満点、充実のこの本でこのお値段は『買い』です! |