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1200MHz デジタルトランシーバー

ID-1


No.

商品名

定価

売価

個数

IC-027

ID-1

税込定価¥104790

当店売価はメールにて

   

 


1200MHz デジタルトランシーバー ID-1 \104,790 (本体価格¥99,800 消費税等¥4,990)

ID-1
おもな特長
オプション
おもな定格



ID-1からスタートする、本格的なアマチュア無線のデジタル通信

D-STAR® (Digital Smart Technologies for Amateur Radio)システムとは、JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)が開発した音声とデータ通信を組み合わせて、レピータサイトを幹線通信で接続するデジタル通信システムです。現在D-STAR® システムは、実用化実験の段階に入り関東、東海、関西の各地域におきまして、D-STAR® 用中継局(レピータ局、アシスト局)が設置されています。また、実用化実験運用もスタートしてD-STAR® システムの機運もますます熱してきております。

このような背景を受けて、アイコムではJAIA(日本アマチュア無線機器工業会)会員メーカーとして、D-STAR® システムの開発に携わり蓄積したノウハウを生かし、D-STAR® システム用の端末機として、ID-1を開発いたしました。本機は、デジタル音声(4.8kbps)や画像、各種データ(128kbps)などの完全にデジタル化された信号を、インターネットと同じプロトコルによりやりとりできます。これによりWebブラウジングや掲示板などインターネット対応のアプリケーションも使用可能です。そのほか1200MHz帯・128kbpsによる、ローカル局同士の直接交信やグループ局同士でのLAN的な活用ができます。

ID-1は本格的なアマチュア無線のデジタル時代到来を告げる第一歩となる製品で、アマチュア無線の新しい形を提案し、デジタルアマチュア無線機器の開発とその応用を広げてまいります。

D-STAR 標準方式に準拠したデジタルトランシーバー。
デジタル通信に対応するAMBE方式のCODECを採用。
DV(デジタルボイス)、DD(デジタルデータ)、アナログFMの3つの通信モードを搭載。
TCP/IP対応でインターネット接続が可能。

おもな特長

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D-STAR 規格に準拠
D-STAR® (Digital Smart Technologies for Amateur Radio)標準方式に準拠した、デジタルトランシーバーです。D-STAR® システムとは、JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)が開発した、音声通信とデータ通信を組み合わせて、各々のレピータサイトをアシスト局による幹線通信で接続する統合的なデジタル通信システムです。しかも、完全にデジタル化された信号はインターネットと同じプロトコルを使って通信することができますので、Webのブラウジングなどインターネット対応のアプリケーションが活用できます。
D-STARのしくみ

AMBE CODECを採用
デジタル音声通信時のトランシーバーの動作ブロック図(概略) ID-1はAMBE(Advanced Multi-Band Excitation)方式のCODEC(音声符号化方式)でアナログ音声信号をデジタル符号化し、GMSK(Gaussian filtered Minimum Shift Keying)で変調する完全なデジタル処理を行っています。これにより、ノイズの影響を受けにくいクリアな受信音声で交信が楽しめます。そのほか、デジタルデータ通信では、従来のパケット通信(1200bps)の約100倍のスピード(128kbps)で通信が可能です。

3つのモードを搭載
デジタル音声モード(DV)、テジタルデータモード(DD)に加え、アナログのFMモードも搭載していますので、従来のアナログ機とも交信ができます。また通信形態はデータ通信、音声通信ともに、それぞれのレピータを経由した方式に加え、レピータを介さずにローカル局同士のダイレクト通信もできます。

インターネット接続
レピータ局にアクセスしてインターネット接続をしている例
レピータ局にアクセスしてインターネット接続をしている例
レピータ局やアシスト局、ゲートウェイを介してインターネットに接続することができます。データ通信時のプロトコルは、インターネットと同じプロトコル(TCP/IP)を使用しますので、Webのブラウジングをはじめインターネット対応のアプリケーションを活用することができます。(ID-1の10BASE-Tとパソコンを接続して、パソコンがもっているTCP/IPを使って通信します)もちろん、データやデジタル化した音声をインターネット経由で送ることができますので、レピータ局のエリア外との通信も実現できます。

ローカルネットワークの構築
ローカルネットワークの構築図 ローカル局仲間で、レピータを介さず直接データ通信ができますので、パソコンのネットワーク構築も簡単に実現できます。例えばひとつの大容量ハードディスクを仲間同士で使用したり、パソコンデータの共有化が図れます。レピータなしでもアイデア次第でID-1の可能性はどんどん拡がります。


パソコン操作型トランシーバーに対応
ID-1本体のUSB端子にパソコンを接続し、付属のソフトウェアを起動すれば、パソコン操作型のトランシーバーになります。パソコンモニターの操作画面から、周波数設定、音量、メモリーの編集からスキャン設定まで、より簡単に操作することができます。

コントロール画面
▲コントロール画面

セットモード画面
▲セットモード画面
システム接続例


コールサインスケルチ機能
デジタルモードにて、自局のコールサインで呼び出しを受けたときのみ、スケルチがオープンする機能で、静かな待ち受けを実現します。

AFC機能
相手局の周波数ズレに対応できる、AFC機能を搭載しています。相手局の送信周波数の変動に対して自動的に追従し、常に安定した受信を実現します。

トーンスケルチ、ポケットビープ® 機能を標準装備(FMモード)
FMモードではトーンスケルチ機能をCPUで制御していますので、トーンスケルチ及びポケットビープ 機能が標準で使用できます。

選択可能なチャンネルステップ
5/6.25/10/12.5/20/25/50/100kHzのチャンネルステップからいずれかを選択することができます。「MHz」ボタンにより1MHzステップでも可変できます。

様々な情報を記憶できる通常のメモリーチャンネルを100ch装備
その他にプログラムスキャン用、CALLチャンネル用のメモリーも装備しています。 通常のメモリーチャンネルには以下の情報を記憶することができます。
  • 運用モード
  • デュプレックスのON/OFF
  • シフト方向(+、-)
  • オフセット周波数
  • レピータアクセス用トーン周波数やTSQL用トーン周波数(FMモード時)
  • トーンやトーンスケルチのON/OFF(FMモード時)
  • コールサイン
  • メモリーネーム(コールチャンネルを除く)

多彩なスキャン機能
効率的なスキャンを実現する、5種類のスキャン機能を搭載。
  1. プログラムスキャン
  2. メモリースキャン
  3. スキップスキャン
  4. モードセレクトスキャン
  5. プライオリティスキャン

その他の機能
オートレピータ機能
冷却ファン
レピータの自動登録機能
誤操作を防ぐロック機能
自動応答機能(デジタルモード時)
ビープ音設定
表示部ディマー機能

おもな付属品
ハンドマイクロホン(HM-118N)
リモートコントロールソフトウェア
コントローラー(RC-24)
外部スピーカー(SP-22)
マイク延長ケーブル〈2.5m〉(OPC-647)


オプション

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HM-118N :ハンドマイクロホン(補修用)
OPC-440 :マイク延長ケーブル〈5m〉
OPC-647 :マイク延長ケーブル〈2.5m〉(補修用)
SP-7 :外部スピーカー(卓上型) ※生産終了・完売
SP-10 :外部スピーカー(車載向け)
SP-22 :外部スピーカー(補修用)
MB-17A :モービルブラケット ※生産終了・手に入りません。



おもな定格

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周波数範囲 1260〜1300MHz
電波型式 F7W、F1D、F3E
周波数安定度 ±2.5ppm(-10℃〜+60℃)
周波数分解能 5/6.25/10/12.5/20/25/50/100kHz
アンテナインピーダンス 50Ω不平衡
変調方式 アナログ FM、 デジタル GMSK
伝送速度 デジタル音声 4.8kbps、 デジタルデータ 128kbps
音声符号化速度 2.4kbps(AMBE)
電源電圧 DC13.8V ±15%(マイナス接地)
消費電流 受信最大時1.5A以下、送信最大時7.0A以下
使用温度範囲 -10℃〜+60℃
寸法 141(W)×40(H)×165.8(D)mm(突起物は含まず)
重量 約1.2kg


送信出力(13.8V時) 10W〜12W(FMモード、HIGH)
0.5W〜1.2W(FMモード、LOW)
9W〜12W(デジタルモード、HIGH)
0.5W〜1.2W(デジタルモード、LOW)
変調方式 FM 可変リアクタンス変調、デジタル 直交変調
最大周波数偏移 ±5kHz(FMモード)
スプリアス発射強度 −50dB以下
標準マイクロホン入力レベル 2.0mV±3dB
マイクロホンインピーダンス 600Ω


受信感度 FMモード時 -15dBμ以下(12dB SINAD)
デジタル音声(GMSK4.8k)-9dBμ以下(BER1×10-2
デジタルデータ(GMSK128k)4dBu以下(BER1×10-2
スケルチ感度 FMスケルチ感度 -15dBdBμ以下、FMタイトスケルチ感度 +70dBu以下
選択度 FM 12.0kHz以上/6dB、30.0kHz以下/60dB
GMSK 4.8k 6.0kHz以上/6dB 18.0kHz以下/50dB
GMSK 128k 140kHz以上/6dB 520kHz以下/40dB
スプリアス妨害比 50dB以上
不要輻射 -57dBm以下
受信方式 FM トリプルスーパーヘテロダイン
デジタル音声 トリプルスーパーヘテロダイン
デジタルデータ ダブルスーパーヘテロダイン
中間周波数 1st 243.95MHz
2nd FM 31.05MHz、デジタル音声 31.05MHz、デジタルデータ 10.7MHz
3rd FM 450kHz、デジタル音声 450kHz
定格音声出力 2.0W(13.8V時)
音声出力インピーダンス

RC-24コントローラー
使用温度範囲 -10℃〜+60℃
寸法 150(W)×50(H)×49.5(D)mm(突起物は含まず)
重量 約220g(ブラケットは含まず)

動作環境
対応機種 USBポート搭載のPC/AT互換機
対応OS Windows® XP Professional
Windows® XP Home Edition
Windows® 2000Professional
Windows® Millennium Edition
Windows® 98
Windows® 98 Second Edition

※定格はJAIA(日本アマチュア無線機器工業会)測定法によります。
※定格、仕様、外観等は改良のため予告なく変更することがあります。
※Windowsは米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
※D-STARは社団法人日本アマチュア無線連盟の登録商標です。
※その他の社名、製品名及びサービス名は、各社の商標または登録商標です。
 

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