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FTDX9000MP 400Wバージョン 受注生産品 税込定価1,155,000
LCD+2連メーター、メモリーボード搭載、メインVRF実装、完全デュアル受信回路、スピーカ付大容量外部スイッチング電源
FTDX9000D 200Wバージョン 税込定価1,102500
大型TFT、メモリーボード搭載、メインVRF/サブVRF実装、完全デュアル受信回路、μ同調回路3基実装、内蔵スイッチング電源
FTDX9000Contest 200Wバージョン 税込定価546,000
LCD+2連メーター、VRF実装メイン受信回路、予備キージャック、ヘッドフォン端子装備、内蔵スイッチング電源
FTDX9000の視認性
電源スイッチを入れた瞬間、必要な情報だけが自然に視界の中に飛び込んでくる。あたかもいつもそうであったかのように、違和感なく溶け込める安心感。必要な情報だけが必要なところにある。それが私たちが考える優れた視認性です。
優れた視認性、飽きのこないオーソドックスなレイアウト
FTDX9000のパネル面は、オペレータのアイポイントからまっすぐ先に大型のメインダイヤル、その上にセンターディスプレイ、そして左側にSメーターを配置するというオーソドックスなレイアウトを採用。センターディスプレイは、周波数と送受信選択表示だけというシンプルな表示です。周波数表示だけを中央に表示し、その横に大型のアナログメーターを配置したことによって、コンテストなどの長時間の運用でも周波数とSメーターに神経を集中することができ、オペレーターのストレスを最小限にしています。表示色は視認性に優れたアンバー系と長時間の運用でも疲れの少ないライトブルー系をオプション設定しました。※表示色は、オペレーターの好みに応じてアンバー系とライトブルー系の表示をWDXCオプション設定として用意しています。
独立したクラリファイアー表示
相手の送信周波数がずれている場合に、こちらの送信周波数をそのままにして受信周波数だけを動かしたり、コンテストなどで意識的に送信周波数だけを動かしてパイルアップの中で相手局の注意を引くような場合にしようするクラリファイアーは、その動作状態を独立したメインダイアルとセンターディスプレイの間のLEDによって送受信の周波数の差を一目で確認することができますから、ローカルラグチューなどで複数の局と交信をしている時でもどの局がどの程度送信周波数がずれているのかが瞬時に確認できます。
高精度大型アナログメーターを採用
特別注文品の86mm高精度大型アナログメーターを採用しました。ワイドスケールとともに文字盤を透過式として視認性を上げています。通常の受信時は左側のメーターはメイン側周波数のSメーター、右側はサブ側周波数のSメーターとして動作します。送信時には、左側は、入力計、スピーチプロセッサのコンプレッション計として動作し、右側は送信ALCレベルを常時モニターします。
大型TFTによる多機能表示(Dバージョン)
6.5インチ800×480ドットのワイドタイプ大型TFTをパネル右側に配置、外部ディスプレイ端子も装備しました。スペクトラムスコープ、各種の機能設定や動作の監視などのほか、グラフによるアンテナのSWR表示、世界地図上のワールドタイム表示など、運用に必要なさまざまな情報を表示することができます。
FTDX9000では、機能だけを表示する専用画面としてTFT画面を使用していますから、表示が見やすく、運用中でも簡単に機能設定を変えることができます。スペクトラムスコープ表示時は、画面全体にスペクトラムスコープ機能画面となり信号強度の強い信号から微弱な信号まで解像度の高い周波数表示を可能にしています。
また入力用のキーボードを背面のコネクターに接続すると、このTFT画面を使った交信情報を管理することができるログブック機能も搭載しています。
2連メーターによる動作モニターとLCDによる表示機能(Contest/MPバージョンのみ)
ContestとMPのバージョンでは、2連メーターと機能表示LCDをパネル右上に、その下に大型4連ダイヤルを配置しました。2連メーターは、SWR、ファイナルアンプの動作点、電源電圧、ヒートシンクの温度を監視することが出来ます。また4連の大型ダイヤルでは、CONTOUR、DNR、VRF、NOTCHのそれぞれの機能を調整することが出来ます。

機能表示LED
各種の動作状態はパネル面の操作スイッチ、ダイヤルの近くによるLEDで表示しています。メイン関係の動作表示LEDは赤色、サブ関係の動作表示LEDはオレンジ色を採用しました。複雑なデュアル受信運用においても視認性を向上させてオペレーターのストレスを抑える細かな配慮がなされています。
間接照明
周囲が暗い深夜のオペレーションにおいて、パネル面のダイヤル位置がわかるように間接照明を採用しました。メーター下とTFTの下側のフレームに取り付けたLED照明によってうっすらとパネル面を照明します。
FTDX9000の操作性
初めてのリグなのにごく自然に必要な機能に手が向かう。探して手を伸ばすのではなく、手を伸ばしたところに目的の機能があるという感覚。オペレーターの意思を瞬時に的確に反映する、指先が自然に覚えている操作感、使いこむほどに確かな手ごたえを感じる、それが私たちが考える優れた操作性です。
メインダイヤルに触れた瞬間に解る異次元の感覚
外径81mm、重量200グラムのアルミダイキャスト製大型メインダイヤルは、高精度、高分解能の磁気式ロータリーエンコーダーに直接取り付けられておりフライホイル効果を持たせた重量感ある滑らかな操作フィーリングを生み出しています。

このメインダイヤルはスカートの部分とダイヤルの部分が二重構造になっています。この独特な形状は、HFオペレーターにとって常に指を置くメインダイヤルがどのような形状であるべきか、その操作フィーリングを徹底的に分析した結果、指先がスカートに触れるようにメインダイヤルに指をかけると、スカート部分とダイヤル部分に空間が出来るような構造を考えました。この空間が長時間のオペレーションでも指先からの発汗による不快感を軽減するとともに、指先がすべらずに微妙な周波数調整を可能にします。
メインダイヤルの周りにはメモリー・VFOの切り替えなど周波数を操作するスイッチ類を右側に配置、QMB、モード切替のスイッチを左側に集中配置して操作性の向上を図っています。
大型3連ダイヤルによる抜群の操作性
使用頻度が高い機能は、右下の大型3連ダイヤルに集中して配置しました。39mm径の大型ダイヤルを採用しましたので、微妙な調整も簡単に行うことができ、操作性が格段に向上しました。特にAF/RFゲイン調整用、SHIFT/WIDTH調整用には測定器に使われている耐久性の高い高精度ボリュームを採用しており、テンションを持たせた重厚な操作感覚を出すとともに長時間の使用でも安定した動作を保障します。

右下のマルチファンクションダイヤルは周りに配置したスイッチ類の操作で、B(サブ)受信部のVFO関係(VFO周波数、500kHzのアップダウン、バンド切替、モード切替)と、A(メイン)受信部の補助機能として500KHzのアップダウン、バンド切替、クラリファイアー操作用のダイヤルとしても機能する多機能型です。多機能ですが、右手の操作だけで瞬時に機能を切り替えることが出来ます。またB(サブ)機能の操作時にはつまみ外周がオレンジ色に点灯して誤操作を防止します。

操作するという喜び
オペレーターと一体になりこのトランシーバーは機能します。
それはまたとない瞬間を逃さないための操作性でもあります。
通信機である以上、必要な設定はオペレーターの判断で瞬時にかえるべきと考えます。
パネル面のダイヤルを回す、それはHF通信機の基本
一度設定をしたら動かす必要のない機能はメニューモードで設定することとし、運用中に調整する可能性がある機能については可能な限りパネル面に配置しました。パネル左側には運用時に調整が必要となる機能を集中して配置していますからコンディションやバンドの変化、交信相手に対応して設定を瞬時に動かすことが出来ます。また特にCWマニアのためにPitch、Vox、Speed、CW、Delay、KeyerなどのCW関係の機能調整ダイヤルをフロントパネルにまとめて配置しました。CW運用を知り尽くしているDX'erの要求を反映したYAESUならではの配慮です。サブ受信部の調整用ダイヤル類についてもパネル左下面にまとめて配置してメイン受信部と操作系を完全に分離し誤動作を防止しています。

実際のオペレーションを重視した数々の機能群
周波数、モードなどの情報を一時的に記憶しておくことが出来るQMB(クイックメモリーバンク)をはじめ、受信音を常時録音し再生操作の30秒前からの内容を再生することが出来るデジタルボイスレコーダーなど実際の運用において効果を発揮する数多くの機能を実装しています。
スマートメモリーカードによるデータ管理
スマートメモリーカードに設定を保存することが出来ますから複数のオペレーターが運用するような場合にたいへん便利です。またキーボードを接続してログブック機能を使用した場合の交信データを記憶することが出来ます。後日、ログブックの内容をパソコンへ移して交信記録を整理するなど便利に使うことが出来ます。(Contestバージョンでは、メモリーカードユニットが必要です)
本格派短波帯通信マニアに贈るFTDX9000Contest
HF帯の運用にはいろいろな楽しみ方があります。そのなかでも特に本格的なコンテスト、ペディション派のためにContestバージョンを用意しました。Contestバージョンは通常の通信に必要な機能だけを搭載している実戦機です。FTDX9000シリーズの中で唯一、コンテスト用に予備の電信キージャックとヘッドフォンジャックをパネル面に配置しています。コンテストやペディションなどで運用バンドごとに複数のキーヤーを使う場合や、複数のオペレーターが自分用のキーヤーを使用して運用する本格的なコンテストオペレーションに便利な仕様です。

想像力は進化する 発展するシステム
自分だけのリグを創り上げたいというマニアのために
贅沢なカスタマイズオプションを用意しました。
最高級機でありながら、オペレーターの個性までも尊重します。FTDX9000では、ロケーション、アンテナの状態のほかに、ローバンド運用、コンテスト、DXペディション、ローカルラグチューなどHFアマチュア無線の楽しみ方やオペレーターの好みに合わせて自分だけのカスタマイズモデルを自由に創ることができます。また、購入後、少しずつ必要なオプションを追加していくことも可能です。そこには自分に合った通信機を創り上げていく喜びがあります。それはアマチュア無線の原点でもあります。Contestバージョンでは、すべてのオプションを搭載すればDバージョンと同じ仕様になります。
カスタマイズ用オプション
全シリーズとも購入時にアンバーまたはライトブルーの表示色を選択することができます。(購入後の変更は変更料金が必要です)
デュアル受信ユニット 178,500
VRFユニット 21,000
μ同調回路 1.8MHz用、3.5/7MHz用、10/14MHz用 147,000
TFTユニット 105,000
TFTユニットにはメモリーカードユニットが必要です。
TFTユニットは製品購入後に追加注文する場合は価格が異なります。ご注意下さい。
製品購入後にTFTユニットを追加購入する場合のTFTユニット価格は157,500となります。
製品購入後にメモリーカードユニット、TFTユニットを追加装備する場合には別途装着料金が必要です。
| 受信範囲: |
30kHz〜30MHz 40MHz〜56MHz |
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| 受信感度: |
SSB(注1)1.8〜30MHz: 0.20μV以下(送受信周波数)、100kHz〜30MHz(受信専用周波数): 2μV、
30〜50MHz: 2μV以下、50〜54MHz :0.125μV以下S/N10dB
AM(注2)100kHz〜30MHz: 32μV以下、50〜54MHz: 1μV以下S/N10dB
FM 28〜30MHz: 0.5μV以下、50〜54MHz: 0.2μV以下12dB SINAD
(注1)通過帯域幅2.4kHz
(注2)400Hz,30%変調,通過帯域幅6kHz |
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| 受信方式: |
スーパーヘテロダイン
メイン受信機1st IF: 40.455MHz、2nd IF: 455kHz、3rd IF:30kHz(FM:24kHz)
サブ受信機1st IF: 40.450MHz、2nd IF: 450kHz、3rd IF: 30kHz(FM:24kHz) :D/MPタイプ |
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| 送信範囲: |
1.8〜30MHz、及び 50MHz帯 のアマチュアバンド、及び非常通信周波数 |
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| 周波数安定度: |
0.03ppm(-10〜+60℃) |
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| 電源電圧: |
AC 100V (AC 200V系切替可能) ※付属専用電源 |
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| 消費電流: |
無信号受信時約1.08A、送信最大時 200W出力時:約7.2A |
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| 送信出力: |
200W: Contest/D (HF、50MHz)、400W: MP (HF、50MHz) |
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| 定格保証温度範囲: |
0℃〜+40℃ |
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| 使用動作温度範囲: |
-10℃〜+60℃ |
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| ケース寸法: |
518(518)W×165(181.5)H×438.5(499)D mm ( )内は突起物を含む最大寸法 |
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| 重量: |
約30kg (Dタイプ: 本体) |

| 受信部 (Receiver) |
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15/6/3kHz の選択が可能なルーフィングフィルターを装備 |
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IP3 +40dBm(標準値) の高ダイナミックレンジを確保 |
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32bit IF DSP の装備により多彩な可変フィルターコントロールを実現
(特性可変可能なContours/Width/Shift/ノイズリダクション/マニュアルIFノッチ/オートAFノッチ) |
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完全に独立したメイン/サブ受信機を搭載 (D/MPタイプ) |
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IF ノイズブランカー |
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全てのバンドで有効なVRFを装備 |
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オーディオリミッター型可変 IF/RF AGC 機構を装備 |
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周波数範囲が可変可能な高速スペクトラムディスプレイとμ同調(Dタイプ) |
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| 送信部 (Transmitter) |
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400W(外部電源:MPタイプ)/200W(内蔵電源:D/Contestタイプ)の2バリエーションを用意 |
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クラスAで100W(MPタイプ)/75W(D/Contestタイプ)を実現。また、可変動作クラス機能も装備 |
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IF DSP スピーチプロセッサと、3stage パラメトリックマイクイコライザを装備 |
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トランスバータ出力端子(外部機器連携用)を装備 |
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音声/データ/CWの各種モニター機能を装備 |
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| 主な仕様 (Feature) |
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運用カバー範囲:HF+50MHz帯 |
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4つの送受信用アンテナ端子のほか、2つの受信専用アンテナ拡張端子も装備 |
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フラッシュメモリースロット装備(D/MPタイプ) |
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PS/USBキーボード端子 |
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外部パーソナルコンピューター接続端子を装備 |
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任意のマイバンドを指定可能 |
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ダイレクト周波数入力、ワンプッシュバンドスイッチ |
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多彩な機能を高分解能で表現する6.5インチ大型TFTディスプレイ(Dタイプ) |
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各種情報を表示するLCDと2つのアナログメータ |
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ローテーターコントロール/ロケーションコントロール(Dタイプ) |
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