|
2007年ハムフェアの一番の目玉とも言えるのがこちらのFT-950。
ハムフェアでのスタンダードブースの様子はこちら。
昨年は、FT-2000シリーズの発売で、業界を大きく盛り上げたスタンダードさんですが、今年は、FT-950です!
お値段的には、かなり低く抑えられているのに、この性能。
台数的には、かなり普及しそうです。そういう意味では、ついに大本命が来たかという印象です。
ちなみに、旧ラインナップと新ラインナップの比較です。
FT-1000/1021 → FTDX9000(最高級HFトランシーバー)
MARK-V FT-1000MP → FT-2000D(同一バンド内デュアル受信200W)
MARK-V/Field → FT-2000(同一バンド内デュアル受信100W電源内蔵)
FT-920 → FT-950(DCオペレーション シングル受信100W 固定機)
FT-900/850 → FT-450(シンプル&コンパクト(チューナー内蔵HFトランシーバー)
これにて往年のモデルは全て後継機へと引き継がれまれました。FT-847だけは別になりますが……。ということで、スタンダードさんの話では、当面、HF関連モデルの変更はないようです。
新しい驚きと感動の通信機。
HF/50MHz Transceiver
FT-950
出力100Wタイプ 228,000円(税込)
FT-950
2級以上のアマチュア無線の免許が必要です。
出力50Wタイプ 228,000円(税込)
FT-950M
3級以上のアマチュア無線の免許が必要です。
出力10Wタイプ(50MHz帯20W) 228,000円(税込)
FT-950S
4級以上のアマチュア無線の免許が必要です。
* 高分解能DDSとデジタルPLLによる高品位なローカル信号
* 1st IFに3kHzルーフィングフィルタ採用
* 1st IF 69.450MHzトリプルコンバージョン方式
* 8分割のBPF(バンドパスフィルタ)による狭帯域フロントエンド
* 0.5ppm(常温)の周波数安定度を誇るTCXO
* 超多機能30kHz/32ビット浮動小数点IF DSPによるIF WIDTH/IF SHIFT、NOTCH、CONTOUR機能
| ■
一般定格 |
| 送信周波数範囲 |
1.9MHz帯〜50MHz帯のアマチュアバンド
非常連絡設定周波数 4630kHz |
 |
| 受信周波数範囲 |
30.00kHz〜56.000000MHz(動作範囲)
1.800000MHz〜29.699999MHz(保証範囲)
50.000000MHz〜53.999999MHz(保証範囲) |
 |
| 電波型式 |
A1A(CW),A3E(AM),J3E(LSB/USB),F3E(FM),
F1B(RTTY),F1D(PACKET),F2D(PACKET) |
 |
| 周波数切替えステップ |
1Hz/10Hz(CW,SSB,AM,),100Hz(FM) |
 |
| アンテナ
インピーダンス |
50Ω不平衡(アンテナチューナー“OFF”時)
16.7Ω 〜 150Ω:不平衡(アンテナチューナー“ON”時) |
 |
| 動作温度範囲 |
-10℃〜+50℃ |
 |
| 周波数安定度 |
±0.5ppm(+25℃時:電源投入1分後)
±1.0ppm(-10℃〜+50℃時:電源投入1分後) |
 |
| 電源電圧 |
DC 13.8V±10% |
 |
| 接地方法 |
マイナス接地 |
 |
| 消費電力 |
受信無信号時 約1.8A
受信信号出力時 約2.1A
FT-950(100W送信時) 約22A
FT-950M(50W送信時) 約15A
FT-950S(HF帯10W送信時) 約9A
(50MHz帯20W送信時) 約10A |
 |
| 外形寸法 |
365W×115H×315D
mm(突起物含まず) |
 |
| 重量 |
約9.8kg |
|
| ■
送信部 |
|
| ■
受信部 |
|
|