さて、まだ、サンプル状態とのことですが、サクサク・カチカチと軽快なキー・操作性が非常にいいです。作りがいい。キーも高級感があります。X3シリーズのような軟らかいキーの感じよりも、C7には適していますね。
前面のデザイン・質感も非常にいいですね。ブラックの感じがもったいないなぁと思ったんですが、まだ色合いなどは製品版と少し異なるかも……という話。※上の画像の色合いが製品版なのでしょう。
社長は特に感度が良くて驚いたと話していました。
AMラジオは、R5・T90よりも良いですね。全体的には、X3/X3Sの9割くらいか?という印象で非常に健闘していると感じています。携帯性を重視して付属のアンテナも短めに作られていますから、その条件下で、X3/X3Sクラスの受信性能があるというのは大したもの。さらに感度が欲しい方は、オプションで長めのアンテナを用意されるといいかもしれません。
そうそう、音質も薄いわりに上手に作られていると思います。薄型となると薄っぺらい音になりがちですが、本機は大健闘です。聞き比べてもほとんど違和感はなし。奥行き的にはX3Sに負けますが(X3Sは非常に自然で立体的な音になりますので)、硬質な感じもなく、むしろ、雑音の中で聞くにははっきりと音声を聞き分けられそうで、これもポイントが高いと思います。
さて、パワーです。本体サイズを考えると、300mW出力は立派。この受信性能と合わせるとかなりの距離がカバー出来るでしょう。発売されたら、実際の交信距離などもレポートしたいと思っています。
本機は、厚さ14.5mmのスリムボディに144/430MHz帯の送受信機能、さらにはワイドバンド受信機能を搭載したデュアルバンドトランシーバーです。
中波・短波放送、FM放送から航空無線、各種業務無線までAM・FM・WFMモードでワイドにカバー。交信する楽しみに加えて、音楽やニュース、リアルタイム情報を聴く魅力を付加。さらには、盗聴器を発見する盗聴器発見機能まで内蔵。もちろん、交信に不可欠なトーンスケルチ機能やレピーター運用機能、呼び出しを知らせるベル機能、ワイドバンドを有効に利用できるランダム書き込み可能な200chメモリー機能など、サイズからは想像できない充実ぶりです。
『手軽に「話す・聴く・探る」コミュニケーション!』こんなニーズに的確に答えるDJ-C7です。
その他の特徴
送信:144.000〜145.995MHz
430.000〜439.995MHz
受信:531〜1620kHz
1.625〜9.995MHz
76.100〜89.995MHz
108.000〜169.995MHz
380.000〜469.995MHz
性能リチウムイオンバッテリー (DC3.7V 600mAh)を標準装備。
フィールド運用に実用十分な300mWの送信出力(外部DC6.0V入力時約500mW)
グループ間の交信に便利なトーンスケルチ機能
逆トーン機能
トーンスキャン(トーン周波数検知)機能
200chのメモリー機能
スキャン機能(VFO・メモリー・プログラム・トーン)
プライオリティ機能
呼び出しを知らせるベル機能
レピーターセット機能
シフト/スプリット運用機能
オートステップ機能+13段階のチャンネルステップ切り替え機能
バッテリーセーブ機能
キーロック機能
ビープ機能
モニター機能
クローン機能
オートパワーオフ(APO)機能
付属品
リチウムイオンバッテリーパック EBP-58N
充電用ACアダプター EDC-126
フレキシブルヘリカルアンテナ
アンテナキャップ
運用時間と充電時間の目安
運用可能時間の目安 約12時間
※送信30、受信30、待ち受け240秒
※内蔵電池満充電状態
※使用環境、条件で若干運用時間は変わります。
充電時間の目安
完全充電状態 約2.5時間 残容量時の補充電 約2.0時間
※残容量の程度、使用環境によって充電時間は変わります。
主要オプション
スピーカーマイク EMS-60 税込定価3,675 税込売価\3,124
タイピンマイク EME-24 税込定価3,150 税込売価\2,678
イヤホン EME-18 税込定価1,575 税込売価\1,339
カールコードイヤホン EME25 税込定価1,890 税込売価\1,607
リチウムイオンバッテリーパック EBP-58N 税込定価3,675 税込売価\3,123 ※初期付属品と同じ。
充電用ACアダプター EDC-126 税込定価1,575 税込売価\1,339 ※初期付属品と同じです。
ソフトケース ESC-38 税込定価1,575 税込売価\1,339
シガーケーブル EDH-32 税込定価3,675 税込売価\3,124
※各種アンテナオプション こちら。