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CHA250BX→CHA250BX2への変化
今回の250BX→CHA250BX2への変化
第3エレメントが強度アップ(グラスファイバー内蔵2重構造)
エレメント接合部に蝶ネジを使用(2段目及び3段目 5mm/4mm)
給電部表面に特殊形状フィンを採用し、内部温度の上昇を抑え、耐入力改善
取付には30φから72φの支柱に対応
エレメントと基台部は実績あるホースバンドを採用
第5エレメントはイモネジで固定
気になる評価
業界初ということで、性能についても、いろいろと気になるところ。
ご購入いただいたお客様からの声をまとめてみました。
まず、広帯域受信用ということで、受信性能は、なかなかのもの。2MHzから90MHzが丸ごと使用できるということで、非常に魅力的と言えますね。サブ用にも最適です。
SWRは、使用環境によっても異なりますが、ほぼ全域で2ほど。2.5を越えることはないようです。チューナーはほとんど不要。(もちろん、安心のためにあった方がいいと思います)
さあ、気になる送信性能について。
3.5MHz、7Mhzについては、比較的健闘という印象ですが、やはり、3.5MHz、7MHz専用のGPアンテナに比べますと、劣るかなという感じ。本格的DXには向きません。21MHz以上は非常に健闘。各社のGPともいい勝負になるようです。
ある程度、分解出来き、簡単に組み上がるので、移動運用にも使えますが、ただ、全体的な作りは、移動運用向きではありません。ネジなどを何度もゆるめたり締めたりすれば、やはり、トラブルが心配かなぁ……という印象です。気をつけて扱ってやって下さい。
こんな方にお勧め
予想されたことですが、少しでもよい利得で、DXをハードに狙う! という方には、やはり、従来の定番アンテナをお勧め致します。広帯域を簡易にという感覚ですので、SWRをしっかりと調整した大型アンテナには当然負けてしまいます。
ただし、アース不要、SWR計による調整不要で、上から下まで交信が可能というのは大きな魅力。
初心者の方で、とにかく、SWR計測定がめんどくさいという方、
従来のアンテナは形状的に設置が困難という方、
上から下まで一本で出来ると嬉しいという方、
には、非常に魅力的な仕上がりになっていると思います。
価格は高額のように思われますが、アンテナを複数本を用意したり、SWR計・チューナーを用意したり……と比較すると、意外とお値打ちかも……。 |