BB2M(BB-2M) HF帯ワイドバンドモービルアンテナ
●送信周波数: 7〜30MHz 50〜54MHz(アンテナチューナー併用) ●耐入力: 120w(SSB) 40w(FM)●インピーダンス: 50Ω ●VSWR: 2.0以下 ●全長: 1.98m ●重量: 800g ●接栓: M形 ●受信可能周波数: 3〜100MHz
| 商品番号 |
DA-073 |
| 商品名 |
BB2M(BB-2M) HF帯ワイドバンドモービルアンテナ |
| 定価 |
27,300円 |
| 販売価格 |
20,475円 |
| メーカー |
第一電波工業 |
| 在庫状況 |
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| ポイント |
205ポイント |
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いに登場! 第一電波工業のブロードバンドモービルアンテナが登場!
BB2M、入荷しました!
アース不要で楽しめるブロードバンドモービルアンテナです。


■BB2M 税込定価27,300 税込売価\20,475
●耐入力:120w(SSB) 40w(FM)
●インピーダンス:50Ω
●VSWR:2.0以下
●全長:1.98m
●重量:800g
●接栓:M形
●送信周波数 7-30MHz 50-54MHz 受信可能周波数:3〜100MHz
コメットさんのブロードバンドモービルアンテナ二種類がかなり普及してしまった後なので……少し出遅れてしまった感はありますが、第一電波工業のブロードバンドアンテナが登場。スペック的には、コメット製750B/750BLよりもさらに幅広い帯域をうたい、長さ・重量はコメット二種の真ん中に位置しています。性能につきましては、お客様のレポートまちです。じゃんじゃん、レポート送ってください。
コメットの車載ブロードバンドアンテナと比較してみました。
BB2M
送信周波数 7-30MHz 50-54MHz
受信周波数 3-100MHz
インピーダンス 50オーム
全長 約1.98m
重量 800g
HA-750B
送信周波数 7MHz 18-50MHz
受信周波数 3-70MHz
インピーダンス 50オーム
全長 約1.25m
重量 約730g
HA-750BL
送信周波数 7MHz 14-56MHz
受信周波数 3-70MHz
インピーダンス 50オーム
全長 約2.41m
重量 820g
| レビュー↓ |
■BB2Mレビュー モービルHF用に、ブロードバンドモービルホイップBB2Mを取り付けてみましたので、簡単にレポートさせていただきます。 ・総評 結論的には、使用目的さえ明確になっていれば、非常におもしろいアンテナであると感じました。 ただし、たかだか全長2mで、しかもBBタイプ、魔法のアンテナでないことも事実です。 ・おすすめ使用目的 −モービルで「走りながら」HFを楽しみたい人 −いろんなバンドにでたい人(ローバンドは無理ですけど) −寝ても覚めても(走ってても)、各バンドをワッチし続けたい人 −ものぐさな人(いちいち外に出てアンテナいじるのはやだ!) −お馬さんが好きで、短波放送をしっかり受信したい人(^^;) ・あまりおすすめできない使用目的 −各地に移動して、JCC/JCGサービスをしたい人 −パイル祭りに参加して、珍局をゲットしたい人 ・モノバンドモービルホイップとの比較 今まで使った中で、最も性能がよい部類に入ると感じている共振タイプのモービルホイップと比較してみました。(Sagant:CM144W7+コイル1本) −7MHzでの比較 受信:CM144でRS59の局 → BB2MではRS52〜53(Sで−5〜−7) 送信:CM144では、559(CW)以上、非パイルなら、ほぼ1発コールでゲット → BB2Mでは、539(CW)の局を50Wでコールして、1回目「QRZ?」、2回目「JH? AGN」、3回目でようやくCFM. −10MHzでの比較 受信:CM144で599+20dBの局 → BB2Mでは579(Sで−3〜−4) 送信:BB2Mで、539(CW)の局を50Wでコール、無視される。。(打ち上げ角の問題?) −14MHzでの比較 受信:CM144で579の局 → BB2Mでは559(Sで−1〜−2) 総じて、ハイバンド側は共振タイプとの差が少なくなるようですが、7MHzなどのローバンド側では、送受信とも、その差歴然です。 でも、走りながらいろいろなバンドをワッチされたい方には、BB2Mは非常におすすめです。 たとえば、共振タイプ7MHzのアンテナで無理矢理10MHzを受信したときよりも、BB2Mで10MHzを受信したときの方がRSともに上です。 走行中にコイル交換は不可能ですから。 ・取り付け時の注意点 −電動基台取り付け成功 マルドルの電動基台にとりつけました。 かなり苦しそうですが、上昇下降ともに何とかクリア。 アンテナ中間部にコイルがないから、回転モーメントが少ない点はGood.(CM144W7+3.5MHzでは上がらなかった。。) でも実は、アンテナの根本が太すぎ、電動基台のモータ部に干渉して、コネクタにはめられないという事実が発覚。 仕方がないので、「MJ−MJ」+「MP−MP」変換コネクタ2連装で、少し高さを稼いで逃がしました。 −寝かしたままでの走行 マニュアルでは禁止されていますが、「ものぐさ」アンテナですので、取り付けたまま走れなければ意味がありません。 スキーキャリアの前側のバーに取り付けた電動基台から、自動車最後部まで、2mちょっと、寝かせてぎりぎり後にはみ出さない長さです。 ただ、寝かせた状態で走ると上下振動で、アンテナ先端がモービルの屋根をたたきます。(モービルはワンボックスタイプです) BB2Mのエレメント接続部の少し太くなっているところが、ちょうどスキーキャリアの後側バーの位置だったので、その部分にあたるよう、水道用塩ビパイプ(T型のアダプタ)を取り付け、つっかえ棒のような形にして解決しました。 アンテナ下降状態での、電動基台への負荷も軽減できていると思います。 −脱落&盗難防止 結構重量のあるアンテナですので、万が一の脱落による事故を防ぐため、コイル部分にクレモナロープを縛り付け、他方端をスキーキャリアにしっかりと縛り付けておきました。 また、変換コネクタで延長しているので、防水+ゆるみ防止のため、自己融着テープでがっちり固定しています。 その姿は、かなりの怪しさを醸しておりますが、安全第一、背に腹はかえられません。 ・SWR 前評判どおり、7MHzから50MHzまで、かなりの低SWR。 IC706+AT−180で、全バンド問題なく送受信できました。 チューナなしでも、7MHzと50MHzがSWR2.0だった以外は、すべて1.5以下に収まっています。 3.5MHzはSWR3.5、1.9MHzは∞でしたが、両バンドとも、AT−180でのチューニングは成功しました。 残念ながら交信には至りませんでしたけど。。 ・雑感 HFブロードバンドアンテナは、VA250以来2本目の体験ですが、総じて同じ傾向だったと感じています。 おなじ機械長2m程度のアンテナであっても、アンテナカプラ(SG−231など)を使った場合の方が、送受とも遙かにいい結果が出ています。 コストは数倍かかりますが、本格的な「ものぐさ」HFモービルをお考えでしたら、ブロードバンドアンテナではなく、ケーブル長フリータイプのアンテナカプラを使うことをおすすめします。 BB2Mは、マルチバンドHFモービルアンテナ(コイルがいっぱいくっつくタイプ)とほとんど変わらない値段ですので、コストパフォーマンスを考えると、非常に悩ましいポジショニングではないかと思います。とくに、ものぐさな方にはおすすめです;−) ---------------------------------------------------------------- ■BB2Mレビュー BB2MをMK-30Rに載せています。 HA-750Bでは、専用アンテナ等比べて耳が少し悪いようなので、長さに惹かれてHA-750BLを恐る恐る載っけてみました。 結果は恐れていたとおり、MK-30Rのクラッチが作動してしまいコントロール不能でした。 センターローディンクの重さが根本では大きな力となってしまいました。 BB2Mは、重心が低くなっているので長さによる揺れの負荷を何とか押さえ込めています。 むろん、使用者責任で壊れてもメーカーには何も言えません。 昔のアンテナのように、Mコネクタ部にロックネジがないので固定の確認が時折必要です。 締め付けているつもりでも振動で緩んでいることがあります。 日に何回か上げ下げしていますが何とか機能しています。 家族を乗せての移動ばかりで無線機のスイッチが入ってないことが多くアンテナ特性のレポートは出来ませんが、高速移動でも今のところMK-30Rは壊れていません。 壊れた?段階でまたレポートします。 |
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