CAT-10(CAT10) アンテナカプラー
| 商品番号 |
CO-482 |
| 商品名 |
CAT-10(CAT10) アンテナカプラー |
| 定価 |
15,540円 |
| 販売価格 |
11,655円 |
| メーカー |
コメット |
| 在庫状況 |
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| ポイント |
117ポイント |
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●周波数範囲:3.5〜50MHz
●バンド:7バンド
●入力インピーダンス:50〜600Ω
●出力インピーダンス:50Ω
●通過許容電力:10W以下(CW)
●寸法:W162×H58×120mm
●重量:900g
●付加回路:チューニングインジケーター(LEDによる同調表示)
特長
■10W以下のローパワー運用、QRP(小電力)通信またはBCLの受信用に、ダイポール、バーチカル、車載用ホイップ、ロングワイヤー、その他多種多様のアンテナをチューニングし、3.5MHz〜50MHzのすべてのバンドで楽しむことが出来ます。
■50〜600Ωの広範囲で同調をとることができます。
■同調点付近を表示するインジケーターランプを装備しておりますので、同調点を素早く合わせることができます。(送信電力を付加時)
取扱説明書データアップしました。こちら。
| レビュー↓ |
■CAT-10レビュー 3.5MHzと7MHzのLow bandのアンテナを色々と考えておりましたが、本格的にLow bandのアンテナを上げようとすると結構大掛かりになってしまいがちです。 そこで幾つか案はありましたが、最も手軽でそれなりの性能を出せるアンテナを考えた結果アンテナカップラー+Long wireの組み合わせでした。 Low bandではCWとPSK31をメインに考えていましたので、出力は10W以下で十分だろうとの判断でCOMET CAT-10のアンテナカプラーを選択しました。 以下私の使用環境、良い点、悪い点、これまでの成果など簡単に報告させていただきます。
1. 使用環境 FT817ND + CAT-10 + 20m LWの組み合わせです。 20m長のLWは15mHのタワーの頂上からシャックのある一軒家の2階に引き込んでいます。アースは2階からタワーの根元のアース点まで約6mほど家に這わせています。 アース線の長さが気になりましたが特にインターフェアなどは出ていません。 1.8/1.9MHzはワイヤー長が足りない為チューニング出来ません。 (30Mくらいは必要) 2. これまでの成果 DX: 7MHzにおいてCWモード5W出力でアメリカ西海岸、東南アジアなど。 国内:7MHz、10MHz、14MHzでCW及びPSK31モード1W出力で国内を殆どカバーします。 21MHz以上のハイバンドは20m長のLWは長すぎるような気がします。長さの調整が必要。 28MHzまでは聞こえていれば大体交信できています。但しCWモード。 3. 良い点 1) 20m長のLWで3.5MHzから50MHzまでSWR1.5以下に調整可能。 2) CWであれば1Wでも国内であれば十分使い物になります。 3) 非常に小型で場所をとりません、FT817NDの上におけるサイズ。 4) 電源を使用していませんので、移動などには便利。 5) LEDの簡易チューニングメーターが付いているので最悪はSWR計が無くてもチューニング可能。 6) LWのみならず50オーム系のアンテナの整合も出来るので幅広く使える。 4. 悪い点 1) LW系を使う場合はノイズレベルが高くなる。 2) バンドを変える度に手動でチューニングが必要となり、少し手間がかかる。 3) LEDの簡易チューニングメーターだけだとSWRを1.5以下に調整が難しい、外付けのSWR計は必要。 ---------------------------------------------------------------- ■CAT-10レビュー FT−817NDをモービルホイップでQRVするときに使用しています。 マニュアルチューナをいくつか使ってきたのでそれと比較しての使用感をお送りします。 1 外観・形状 FT−817NDにて使用するには、もっとも適した大きさ、特に荷物になることもなくいい感じです。 2 使用感 7MHzと18MHzで使用しました。 7MHzでは2.5W省電力でも、グランド線をしっかりと張ればそこそこ飛んでいるようで、各務原〜4エリアでも55〜59のレポートでした。 このコンディションの悪い中でも実用的であることから、いいのではないかと思います。 MAT−50との相性もいいようです。 車のボンネットに設置したMAT−50でも十分いけます。 18MHzでは1局しかQSOできませんでしたが、各務原〜札幌市で59のレポートでした。 3 価格 自作するつもりでバリコンをこれから購入しようと思う方でしたら、おすすめです。 4 調整について SWR計は、ランプが点灯する方式ですが、817での使用であれば、817の簡易SWR計の方が信用できます。 それか、ノブの位置をある程度データをとっておき、それを目安に操作してみる方がいいですね。 5 その他 コメット社から近いうちにポータブル型HFアンテナが出るようです。 そのアンテナとの相性については、試してみようと思います。 併せて、そのアンテナをCAT−10の背面に接続できるL型のコネクターを商品化(昔はあったらしいですが)してもらいたいと思います。 ---------------------------------------------------------------- ■CAT-10レビュー 現状極めて低いアクティビティを少しでも上げるため、移動や帰省時に気軽に無線機と一緒に持ち運んで使用できて、使わないときは場所を取らず仕舞っておけるコンパクトなアンテナチューナーが欲しくなり、COMET の CAT-10 を購入しました。 外見は以前ミズホが出していたアンテナチューナーを彷彿させるデザインですが、CAT-10 の方がやや大きく、また、黒い塗装のせいか高級感があります。 フロントパネルには調整用のツマミ(バンド切り替えスイッチ×1、バリコン×3)と調整の目安のための赤色 LED、リアパネルにはアンテナ接続用と無線機接続用にMコネクタが2つ、それにロングワイヤー接続用端子とアース端子があります。 アンテナにはマンションのベランダに設置した約3mのロングワイヤー、無線機は ICOM IC-703 を使って試してみたところ、10 MHz 帯〜50 MHz帯 の全バンドで SWR を 1.5 以下にチューニングすることができました(内蔵アンテナチューナーは OFF)。7 MHz帯以下は無理でしたが、これはたぶんワイヤーが短すぎる為でしょう。因みに、アースはベランダにあった設置端子を利用しました。 使ってみて気づいた点は次の通りです。調整用のLEDの明るさが最大となる点に合わせることでCAT-10と無線機だけでもチューニングを取ることができますが、やはりSWR計があった方が便利かつ安心です。 IC-703にはSWRをバーグラフとして表示する機能があるので、この点では楽に調節ができました。 また、使用説明書にあるチューニング表には10/18/24MHz帯に関する情報がないので、自分で最適値を見つけ出す必要があります。 CAT-10は手動でチューニングを取る必要がありますが、最初に使用する環境での設定値をメモしておくなどすれば、以後は比較的短時間で調整可能でしょう。 手動チューニングも、いかにも無線をやってるという雰囲気が出て、それはそれでいい感じです。 まだ実際に CAT-10+3mロングワイヤーの組み合わせで交信はしていませんが、いちいちアンテナを交換することなく様々なバンドに出られるようになったので、これで当初の目論見通り、アクティビティを上げて楽しむことができればと思っています。 |
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