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アマチュア無線、こんな使い方してます!
ハンディ機
家族で、仲間で、アウトドアレジャーのお供に。
例えばキャンプ、釣り、登山、スキー、遊園地、グライダー、山・川・海・空で大活躍。
家族や友達と現地での楽しいコミュニケーションや細かい連絡事項のやりとりも簡単です。
携帯電話・PHSでは通話料がかかるから、長く話ができない。電波が届かない、そんな時でも大丈夫です。
防災対策の一環として一家に一台ハンディ機をもたれる方も多いようです。
広帯域受信機能を持つハンディ機の場合、消防無線や救急無線の電波を受信することが出来ます。
あ、救急車だ、あ、消防車の音だ、そんな時、ハンディ機のスイッチを入れれば、状況をすばやく確認することができます。
本当に災害になったら……。
災害時には電話回線が使用できなくなる可能性もあります。
家族との連絡用に、友達との連絡用に、地域との連絡用に備えておくという方も多いようです。
広帯域受信機能を持つハンディ機は日頃から、ラジオやTV音声の受信。
エアーバンドや業務用無線など、様々な電波を受信して楽しむことができます。
バイク運用も人気です。
モービル機
スキーなど楽しいレジャー、数台の車に分乗して移動。でも、渋滞に巻き込まれてしまった。
しかし、現地に着くまでもアマチュア無線ならば退屈しません。車載機(モービル機)を取り付けておけば、仲間との交信を楽しみながら、現地まで移動することができます。
現地情報が知りたい、道に迷ってしまった、そんな時、地元のアマチュア無線家に聞いてみれば安心。
みんなが聞いているメインチャンネルで相談すれば、安心です。
活躍するのはレジャーなど、土日だけではありません。
毎日の通勤時間。マイカー通勤の時間帯、知り合いと楽しくコミュニケーション。
もちろん、仕事中も車を運転していることが多い方は、そんな時もちょっとした息抜きができますよね。
「今日は遅くなるよ」「もうそろそろ帰るから」そんな家族との連絡も簡単です。
固定運用
帰宅後、ビールを飲みながら、共通の趣味を持つ友達とのんびり交信する。こんなことも出来ます。
遠距離通信の夢
周波数帯によって電波の飛び方はまちまちです。上述してきた知り合いとの交信は主に地表波、地上を飛んでゆく電波を使って行います。もう一つ、電離層反射波を使用すれば、電離層で反射させ、電波を飛ばすことが出来ます。
これなら、都道府県を飛び越えて、日本中のアマチュア無線局との交信を楽しむことができます。
さらに、大気のコンディションに左右される超遠距離交信。
最新無線機の性能。大気の状態。無線機の操作テクニックと耳。経験。それらを併せ持てば、地球の裏側のアマチュア無線局との交信も可能です。
QSLカードと呼ばれる交信証明証を交換したり、アワード(賞)を獲得したり、アマチュア無線の世界は大きく広がってゆきます。
いかがでしょう。
お、おもしろそうだなと思われるものがありましたでしょうか。
アマチュア無線の楽しみ方は人それぞれです。
これ以外にも、電信(モールスです)、フォックスハンティング(受信機を片手に、送信機をフィールドから見つけ出すスポーツ)、画像を無線機で飛ばしてみたり、文字を無線機で飛ばしてみたり、無線機と電話をリンクしてみたり、様々なたのし見方があります。パソコンとアマチュア無線との関係も今や切り離せないものとなってきました。
とにかく無限の楽しみ方があるアマチュア無線。
とりあえず、資格を取って、自分の一番興味のあるジャンルからスタートしてゆきましょう。
次は、免許の種類と、その免許の取得の仕方についてです。 |